あらすじ
朝座って、コーヒーを静かに飲む。旅の思い出をかみしめながら荷解きをする。お昼をどこで食べようか考える。お皿をゆっくり拭いて、しまう。寝る前にちゃんとストレッチをする……。コロナ期に見えてきた、心と魂に従って動くことの大切さ。「よけいなことさえしなければ、神様のようなものがちゃんと融通してくれる」。力まず生きる哲学エッセイ。
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Posted by ブクログ
最近いろんな業界での搾取が暴かれてきているけど、出版業界の搾取もなかなかだなと思った。才能に対しての対価は目には見えない分、本人が主張しないととんでもない安価で消費される。「悪い知らせ」もすごく納得。悪い知らせは急に来るものではなく、必ずサインが何回かあり、そこで方向転換しないと大病を患ったり、死んでしまったり。気づける人は、人生に何度か来る大きな波を上手に乗りこなせて生きていける人。
Posted by ブクログ
副題は「コロナ期」だが、
世界がどうなろうと、朝起きて、食べて、片付けて、寝る。
その毎日を自分の手で定めていくことの話が続く。
メルマガ由来なので、小説やほかのエッセイよりずっと赤裸々。
非常時こそ淡々と生活を続けることが自分を守る、
という部分に共感した。