あらすじ 「今日はなにを食べようか」。季節や家族の体調次第でいい塩梅のご飯をこしらえる。死が迫った十三歳の愛犬のためにふかふかのベッドを買う。一時間で消費されてしまうかもしれない小説を、何年間もかけて書き続ける……。作家のさりげない日常のワンシーンが私たちの心を整えてくれる。力まずに、唯一無二の自分を生きる極意が満載の一冊。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #深い #癒やされる #タメになる すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ お別れの色 どくだみちゃんとふしばな3の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー すべての始まり どくだみちゃんとふしばな1 忘れたふり どくだみちゃんとふしばな2 お別れの色 どくだみちゃんとふしばな3 嵐の前の静けさ どくだみちゃんとふしばな4 大きなさよなら どくだみちゃんとふしばな5 新しい考え どくだみちゃんとふしばな6 気づきの先へ どくだみちゃんとふしばな7 さよならの良さ どくだみちゃんとふしばな8 生活を創る(コロナ期) どくだみちゃんとふしばな9 わかる直前 どくだみちゃんとふしばな10 骨が折れた日々 どくだみちゃんとふしばな11 別れ、コロナ、凪 どくだみちゃんとふしばな12 続きを見る 「エッセイ・紀行」ランキング 「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ