あらすじ 「子どもは未来だから」――街を小さい子と 一緒に歩いていると、必ず声をかけてくれる 台湾の人々。スペインの安い居酒屋で出てき た、生ハムとカヴァに感じる店員の矜持。バ リ島で見た怖い夢に現れた、聖獣バロンにつ いて。世界の不思議と豊かさを味わえて、目 の前にある物や人がいっそう大切に感じられ るようになる、哲学的エッセイ。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #深い #癒やされる #タメになる すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 忘れたふり どくだみちゃんとふしばな2の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー すべての始まり どくだみちゃんとふしばな1 忘れたふり どくだみちゃんとふしばな2 お別れの色 どくだみちゃんとふしばな3 嵐の前の静けさ どくだみちゃんとふしばな4 大きなさよなら どくだみちゃんとふしばな5 新しい考え どくだみちゃんとふしばな6 気づきの先へ どくだみちゃんとふしばな7 さよならの良さ どくだみちゃんとふしばな8 生活を創る(コロナ期) どくだみちゃんとふしばな9 わかる直前 どくだみちゃんとふしばな10 骨が折れた日々 どくだみちゃんとふしばな11 別れ、コロナ、凪 どくだみちゃんとふしばな12 続きを見る 「エッセイ・紀行」ランキング 「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ