【感想・ネタバレ】戦争は女の顔をしていない 6のレビュー

あらすじ

500人以上の従軍女性を取材し、その内容から出版を拒否され続けた、ノーベル文学賞受賞作家の主著。『狼と香辛料』小梅けいとによるコミカライズ、第6巻が登場。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ネタバレ

 この時期だからこそ、読むのが辛かったです。
 畑は雑草の山になり、食料は配給券がなければ手に入らず……。
 なんて私たちの知ることができることが、少ないんだろう。
 そしてまた戦争を起こそうとしてるんだろう。
 私はいつだって表裏一体の場所にいることを忘れてはいけないと思った。アメリカと近い関係にある限り、私たちもまた同じ場所に立つかもしれないことを。

1
2026年03月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

To Nao
とてもつらい内容だけど,これは読んでおいて損がない作品。日本語版の書籍だと自分でイメージを広げて,感情移入しがちな私たちは,むしろコミックの方がイメージが限定されていいのかも。

「覚えているのは戦争の音」
報道も戦争には境目がある。善と悪,敵と味方。でもこの書籍の中の話はそういう話ではない。
地上にはこれまでたくさんの戦争があった。
人間の本質,生命の本質に戦争は触れていく主要な何かかもしれない。
「大きな物語を一人の人間の大きさで考えようとしている」

0
2026年04月07日

Posted by ブクログ

巻が進むほど読むのがしんどくなってきた。
内容に現実が近づいていくのが怖い。
その範囲が広まっていくのが怖い。
自分のいる場所が戦場から離れていても、自分の「正義」はどこかを戦場にする原因になっているかもしれない。
何故、戦場がこんなに増えていくのか、どうすれば減るのかわからない。
自分より若い世代に、この本のような経験をさせたくない。

0
2026年04月05日

Posted by ブクログ

同じエピソードの長編は初めてかもしれない。原作を読んだのはずいぶん昔なのでどのへんのエピソードなのかを思い出せないのが残念だが。

0
2026年04月09日

「青年マンガ」ランキング