あらすじ
あなたに優しくしてもらう資格なんて僕にはない――天耀の優しさに、なおさら自己嫌悪になる藍月。でも、「お前を甘やかしたい気分なんだよ」皇子ともあろう方が…膝に乗れと!?藍月のしっぽをもふもふ…!こんな風にされたら、拒めません…!皇子と卑しい獣が、閨を共にするなんて…!荒んだ心を持つ獣の従者×生粋の皇子、権謀術数うずまく皇宮で、この絆は清く、美しく…!
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匿名
すき!
藍月が天耀様と仲良くなってきて嬉しいとか思ってたら、他の人に対しては敵意剥き出しすぎる藍月を見て、思ってた以上に懐いてることを実感