あらすじ
天耀を信じきれない、でも信じたい…天耀の元へ駆けて行った藍月だったが、彼は藍月を置いて出て行ってしまっていて…「お前は必要ない」と皇子護衛にまで言われてしまい…従獣なのに…しおれる藍月。しかし帰ってきた天耀は、とある“ヒミツの場所”に藍月を連れ出して――ここは…墓場…?天耀の目映いまでの優しさに、藍月の胸が熱くなる――男装の獣人少女×皇子、主従の絆が深まる時…!
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匿名
藍月と天燿様の絆が深まっていてとめも素敵です。蘇月を思ってお墓を作ってくれたシーンがとても印象的で感動します。
匿名
やっと…?!
やっと藍月の心が解き放たれた気がする…!そして天耀様がまじで大人でいい人すぎて、藍月と出会わせてくれてありがとうって感じ!
匿名
てんよう様に置いていかれたと思ってしおしおになってしまう藍月がかわいい〜!
蘇月の為にまさかこんな素敵なところを従獣のお墓として用意してくれていたんだね!