【感想・ネタバレ】転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す5【電子書店共通特典SS付】のレビュー

あらすじ

「ザビリア、会いたかったわ!」

サザランドから王都に戻ってきたフィーアは、特別休暇を使って姉に、そして、こっそりザビリアに会いに行こうとするけれど、シリルやカーティスにはお見通しで……。

さらに、出発日前日、緑髪と青髪の懐かしい兄弟に再会。
喜ぶフィーアだが、何故か二人も霊峰黒嶽への旅路に同行することに!?

2兄弟+とある騎士団長とともに、いざ出発!
楽しい休暇が、今始まる!!

書き下ろしは、アルテアガ帝国編、300年前の過去編に加えて、クラリッサ団長、クェンティン団長、フィーアの姉オリアのエピソードを大ボリュームでお届け!

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koa

ネタバレ 購入済み

黒竜との再会

第十三騎士団にいる姉と従魔である黒竜に会いに行ったフィーアですが、登場人物(竜含む)が皆個性的かつ魅力的で楽しく読めました。

300年前のセラフィーナに対する騎士団長達の態度は、もう本当に面白かったです。

シリウスも転生して再会してくれれば良いのですが。

#ドキドキハラハラ #笑える #ハッピー

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2022年09月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

新規配属者としての訓練を終え、三週間の特別休暇を与えられたフィーアは、北方警備を担う第十一騎士団に所属する姉オリアを訪ねるため、王国北部へと旅立つことになる。しかしその地は、霊峰黒嶽の麓――ザビリアが再び戻った不穏な土地でもあった。状況のただならぬ気配を察したシリル団長は、公務という名目のもとカーティスを護衛として同行させ、フィーアの旅路にささやかな、しかし確かな守りを添える。

王都ではかつての仲間であるグリーン、ブルーとの再会もあり、四人は北の地へと歩みを進めていく。そうして辿り着いた第十一騎士団では、団長ガイの軽いいたずらが思いがけずフィーアの心の奥底に触れ、彼女の過去に刻まれた記憶と痛みを呼び覚ます。普段は天真爛漫に振る舞う彼女が、わずかに震える姿を見せる場面は、物語に静かな陰影を落とし、彼女が背負ってきた時間の重さを読者に改めて思い出させる。

本巻では、過去の出来事や歴史の断片が少しずつ紐解かれていくことで、この世界に横たわる秘密の輪郭が徐々に浮かび上がってくる。軽妙なやり取りの裏側で、物語は確かに大きな流れへと向かっており、その静かな積み重ねが作品全体に奥行きを与えている。

それでもなお、フィーアの天然とも言うべき無邪気さと規格外の力は健在であり、彼女の存在が物語に柔らかな光をもたらしている。重みを帯びた過去と、仲間と共に歩む現在。その両者が交差する中で、彼女の歩む道がどこへ続いていくのかを思い描きながら、最後まで心地よくページをめくることができた。重層的な世界の気配を感じさせながらも、読後には確かな満足感が残る一巻であった。

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2026年03月11日

匿名

ネタバレ 購入済み

霊峰黒嶽へ

サザランドから王都に戻ってきたフィーアは、特別休暇を使って姉に、そして、こっそりザビリアに会いに行こうとする…

何故かアルテアガ帝国の皇弟2人も合流し、ザビリアに会う為に霊峰黒嶽へ。

前世のシリウスや魔王の右腕についても明らかになって来て面白いです。

#ドキドキハラハラ #笑える #ほのぼの

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2025年03月19日

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