【感想・ネタバレ】化物語 特装版(20)のレビュー

あらすじ

戦場ヶ原ひたぎ。阿良々木暦がある日受け止めた少女。そう、彼女の体には―体重がなかった。1匹の“蟹”に行き遭い、体重を根こそぎ持っていかれていた。化物は、はじめからそこにいる。いつも。どこにでも。『掟上今日子の備忘録』西尾維新×『エア・ギア』大暮維人で贈るこれぞ新たな怪異! 怪異! 怪異! 新しく、今巻き起こる〈物語〉!

最終章「つばさキャット」!! 自らを消そうとする“猫”の狙いも虚しく、事態は悪化。そして現れたキスショットの“最初の眷属”死屍累生死郎。収斂する〈物語〉の真実が明かされる! 追い込まれた暦の選択は!?
西尾維新書き下ろし短々編「しのぶネーム」収録、大暮維人描き下ろし本編ページ、カラー口絵ページ、特別寄稿「化物画廊」(NON/和武はざの/稲木智宏/フライ/うかみ/ソウノ/ア・メリカ/シヒラ竜也/きつねこ)収録!

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遂に激突する暦と生死郎! 果たしてその時忍はなにを想う!?
長い長い一つの恋の終わりが切なかったです。
一方、苛虎と戦う羽川は戦場ヶ原との会話を思い出していた。
もう一つの恋の物語もクライマックス!

#深い #カッコいい #ダーク

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2023年01月22日

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