【感想・ネタバレ】化物語 特装版(6)のレビュー

あらすじ

自分とは住む世界が違う、学園一のスーパースター・神原駿河。そんな彼女に、阿良々木暦はなぜかストーキングされていた。理由を探る中で、怪異の存在へと辿り着いた暦を前に、駿河本人の口から語られた“願い”とは…。西尾維新×大暮維人で贈るこれぞ新たな怪異! 怪異! 怪異! 誤魔化せぬ、願いと悔いの〈物語〉!


阿良々木暦に突きつけられた、神原駿河との決定的な立場の違い。自らの甘さをどこまでも思い知った暦を襲ったのは、剥き出しとなった駿河の呪いのような“本音”だった……。「憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い」 西尾維新×大暮維人で贈るこれぞ新たな怪異! 怪異! 怪異! 青春は、ロックでハードな〈物語〉!

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Posted by ブクログ

原作小説とアニメを見た上での感想です。
内容は「するがモンキー」がついに完結でした。
神原駿河の喜怒哀楽の表現がうまくて感情移入しやすかったです。神原駿河を押しになりました。
後半は「なでこスネイク」で8巻まで続きます。
ヘビの描画上手い。原作小説と同様に阿良々木暦と神原駿河との言葉の掛け合いが好きです。

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2023年04月24日

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