【感想・ネタバレ】刀語 第六話 双刀・鎚のレビュー

あらすじ

「とがめはな――どんな苦境にあったって、自分の決断を後悔することだけはねえんだよ」
絶対凍土の地、蝦夷の踊山を彷徨う無刀の剣士・鑢七花と美貌の奇策士・とがめの前に姿を現したのは、天真爛漫な少女、凍空(いてぞら)こなゆき!
吹きすさぶ豪雪と疾風のなか、七花が絶体絶命の危機に!! 追い詰められた真庭忍軍の切り札と、とがめを狙う謎の第三勢力の蠢動やいかに? 前半戦、まさにここに極まれり!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

凍空こなゆきが可愛い。怪力一族を倒した七実、どれだけつよいのか。。七花ととがめのいちゃつきが少なかったので次回以降に期待!

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2013年11月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

こなゆきが殺された後も冷静沈着・無感情な七花。刀だから激怒してパワーアップみたいな、熱い展開にはなりようもないんですね。かなり個性的な主人公が出来上がってきています。

虚刀「鑢」が完成したときには、感情をもった刀が誕生していたりするんでしょうか。

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2014年06月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

川獺の首落とすなよおおおおおお!!
蝙蝠と仲良かった川獺を見たかった。
狂犬の名前は秀逸だと思う。しかし死に際は納得できない。いつもの事だけど、あれがありなら何でもアリじゃね?

0
2013年07月09日

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