あらすじ
書店も電子書籍も超話題の売れ筋コミック「善悪の屑」の第2部!法で裁けない屑には屑による直接制裁を!残酷でも読み終えた後にスッキリする本当の「正義」の意味を問う問題作!善悪シリーズに出てきた洗脳ババア榊ヨシ江の養子が復讐にくる…!?
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前作「善悪の屑」の家族乗っ取り事件の続編です。犯罪者グループも一人一人キャラ付けがされて、得意ジャンや考え方の違いなどもそれぞれ考えられていてどうやってターゲットである鴨たちに近づいていくかハラハラドキドキのクライムサスペンスでした。そして最後に一番憎たらしいメンバーだけを鴨たちが被害者に代わって聞いたことないオリジナルな拷問をしていくのですが、スカッとするよりは死んだ父親は帰ってこないという傷ついた少女の悲しみが心に残ります。
切ない
一気に読んでしまいました。
相手側と主人公側の絡み、因縁など輪郭がイマイチぼやけてますが、「だからこそ」ページを捲る指が止まらなかった。
相関図を脳内に構築したかったから。
気付いたら、主人公側に関わった女の子が、純粋過ぎるセリフを残して去っていく描写。
相手側にも主人公側にも動機がある。
いろんな感情が絡まりあって書きたい感情が湧き上がるけど書けない。
訴えて来るものがあった。
個人的には、切ないという言葉が凄く当てまはるのでタイトルに付けました。
Posted by ブクログ
善悪の屑2巻に登場した乗っ取り婆の娘の一味が登場。実際に尼崎で起こった乗っ取り事件の怖さとは、それまでまったく接点のなかった人間が家庭に侵入してくるという怖さで、自分はいわゆるクリーンで穏やかな生活をしており、そういう連中と関わってきたことがないから大丈夫という常識が脅かされる不条理な恐怖だろう。「外道の歌」シリーズはどうやら犯罪者側の犯罪行為のプロセスを描いていき、カモトラは狂言回し的に登場するスタイルなようで、乗っ取り一味が接点のない一般市民につけこんでいく手口が丹念に描かれていき、乗っ取りを許してしまう分岐点はどこだったのか考えながら読んだので面白かった。反面、今回の犯罪者側の主人公がカモトラに対しての私怨で犯罪を犯すので、乗っ取り犯罪の不条理な怖さは半減していたと思う。緊張と緩和の緩和にあたる冒頭のエピソードは、「三食鍋」のエピソード同様面白かった。
Posted by ブクログ
「家族乗っ取り」の養子たち現る。あみちゃんが早めに二人に話していればひどい事にはならなかったかもだが、何が起きているか知ってるはずもなく。とりあえず母子で生きててよかった。
*
つま先からやすりの刑だー!ヒャッハー!
重たい、悲しい
実際の事件がモデルになったとみられる洗脳連鎖殺人の話に続きが。
二人を知っていただけなのに巻き込まれてしまう展開が辛い。
きっちりお返しはするのだが・・・。
のっとり
映画とかでもたまに見るけど。こういう一家乗っ取りみたいなのって本当にあるのかな。無いことは無いと思うんだけど、読んでいても想像しても、逃げ場が無くて物凄く怖くて。助けようも無い気がして。そういう時はカモさん達の存在って‥‥。
Posted by ブクログ
葉介くん、一瞬、実は女の子なんじゃないか、と思ったんだけど、この子もこう言う世界にいると言う事は何かしらあったんだろう、これからどうするんだろう、カモとトラに保護してもらう訳にはならないんだろうか、と願ってやまなかった。