【感想・ネタバレ】外道の歌(11)のレビュー

あらすじ

凶悪な犯罪に巻き込まれた被害者や遺族が無念を晴らすため「カモメ古書店」を訪れる。店主カモと相方のトラは様々な依頼を受けている。追っていた「練馬区の殺人鬼」園田夢二と遂に対峙、奈々子との別れを経て再び2人だけに。一方、街では國松と呼ばれる男が刑期を終えて出所。様々な思惑が交錯し…!

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感情タグBEST3

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確かに過去最高に胸糞悪くなる巻でした。自殺に追いやるほどひどいレイプを繰り返す半グレ集団を手駒にして街の浄化に乗り出す國松が正体が分からなくて気持ち悪い。

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2024年07月01日

購入済み

今までの作品の中での随一の胸糞

とにかく胸糞で、正義感が気持ち悪い
今まで以上に入れ墨が大嫌いになるトラウマの作品
性犯罪へのハードルが低い人間は死んだらいいのにって心から思いますよ

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2020年09月07日

Posted by ブクログ

第十一巻
最初のエピソードは結構怖いです。サイコパスですな…二話目から新しい展開でまだエピローグって感じです。どこでどうぶつかって行くのか?そこが楽しみw

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2025年06月10日

購入済み

外道の歌

おもろー

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2022年01月06日

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