あらすじ
実写映画化決定で超話題の売れ筋コミック「善悪の屑」の第2部!法で裁けない屑には屑による直接制裁を!残酷でも読み終えた後にスッキリする本当の正義の意味を問う問題作!今回はカモとトラの旅館心霊騒動からご近所トラブルまで多数アリ!
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Posted by ブクログ
隣人トラブルを扱ったメインのエピソードは、他人や社会との共感性を欠いた反社会性パーソナリティ障害の、いわゆるキ〇ガイ親子が登場。騒音や汚物を撒き散らし、何得かわからないただ周囲への恨みやあてつけを行動規範とした迷惑住人。以前は民事不介入で警察が対応してくれないことも多かったが、ストーカー規制法、侮辱罪、威力業務妨害罪の罪状解釈の拡張や、各自治体の迷惑防止条例の強化、またスマホでの録音録画による証拠の収集が容易くなったことなどにより、「嫌がらせ」にもだいぶ警察が動きやすくなっているようだ。この親子たちもきちんと法で裁かれればカモトラに〇〇されないでも済んだかも知れない。そう、法律がきちんとその悪の悪質性を正しく評定し法律で裁くことができ、復讐屋などに依頼しなくても済む世界のほうが良いのだ。学校のいじめ、児童虐待など、まだまだアップデートが足りない法律も多い。そういうことを考えさせてくれる。このエピソードは、偏見から隣人と分断してしまうことへの警鐘も並行して描いているところが素晴らしい。旅館の心霊エピソード、カモの独り言に胸がつまる。
ご近所トラブルがテーマの巻でした。昔実際の事件が報道されたこともありましたけど、偏執的で異常なほど他人を精神的に追い詰める加害者をカモ達が鮮やかに退治してくれます。分かり合えない人もいる。分かり合える人もいる。意外な結末に胸が熱くなりました。
ドラマに深みが加わりましたね
復讐屋の二人とその二人を取り巻く、暗くて重い人間模様。いろいろな事を考えさせれらます。結局、ダメな奴はとことんダメなのかなぁ。
Posted by ブクログ
幽霊は居ない派のカモ、幽霊は居る派のトラ。トラが金縛りにあって心の中で隣で寝ているカモに絶叫しながら助けを求める場面が…お腹痛くなるくらい笑えた。
この作品が描かれる背景は、世界一平和と言われている日本で起こる犯罪に対し、犯罪があると言う事は加害者は無論だが、被害者がいる、と言う事に対しての強烈なメッセージが込められている。「仇討ち」や「復讐代行」を描いた作品は色々あるが、ここまでの覚悟と揺るぎない冷徹さをリアルに描いている作品は『善悪の屑』『外道の歌』が群を抜いている。
Posted by ブクログ
6巻と言えば白石晃士監督による実写化発表。関係あるのか、霊、言葉攻め連打マン、キチガイババアと白石テイストを感じる巻。
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ジェーイク!チン□取られてもへこたれない!しかし温泉のついでに始末される。死後の世界はあって欲しくもあり、無い方がよくもあり。
*ご近所トラブル。事なかれではない組合長さんの人徳に、寂しさや苛立ちを明かし合う。この和解の仕方、男同士だと分かるんだけど女性だとどうなんだろう。
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「暴力を振るう人間に暴力を振るうのが好きなだけだ」
Posted by ブクログ
第六巻
「暴力を振るう人間に暴力を振るうのが好き」ってこれ良い台詞ですね笑笑
時々チャラけたエピソードぶっ込んできますね笑笑組合長の話は良いお話だった