あらすじ
インディーズレーベルでのデビューが決まり、レコ発ライブに向けて大忙しの日々を送る「結束バンド」。そんな折、同じレーベルに所属する人気ユニット「クリムトの夜」の作曲担当・Ameと知り合った後藤ひとりは、同じ陰キャとして、どこか親近感を感じていて……。大人気コミックス、待望の第7巻!
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喜多ちゃんとボッチの修学旅行、大学受験を控える虹夏ちゃんも心配していましたが、他にはない味わいの一時になったのか否か…。
虹夏の大学入試も終わり、発表を待つ間も無くMVの撮影へと雪崩れ込み…。
そして卒業、進級、メンバー4人の内の半分はJKでなくなっても、チャンと続いていきそうなストーリー。
ボッチと喜多ちゃんが卒業するまでにバンドとして大成できるのか?
そして、レコ発ライブでステージを共にするのは同レーベルのクリムトの夜、
その核となっているAmeさんはボッチ以上にナカナカな人なれど、今後も重要人物になるのか?
王道エモするじゃん
新キャラ登場、もれなく推せる。展開もいままで以上に王道。ぼっちに少しずつ自信がついてきたからなのかもしれない。
MV撮影ではぼっちがぼっちじゃなくなっていく示唆もされている。