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「劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!Re:/Re:Re: 後編」
2024年8月9日公開
声の出演:青山吉能、鈴代紗弓、水野朔
「劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!Re:/Re:Re: 前編」
2024年6月7日公開
声の出演:青山吉能、鈴代紗弓、水野朔
「ぼっち・ざ・ろっく!」
2022年10月~
声の出演:青山吉能、鈴代紗弓、水野朔
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
ひとり以上の不審者なんてこの作品に登場する事は無いだろうと勝手に思ってたんだけど、同レベルの不審者が登場しやがった⋯⋯
おまけにそれが先輩アーティストで同レコード所属でひとりと繋がりがあるとかどんな奇跡なの⋯?
この巻では結束バンドが次のステージへ登っていく為に必要なステップが幾つか描かれたね
特にMV撮影のシーンは印象深いものに。以前にもMVを制作した事は有ったけど、あれは少ない元手で手作りしたものだった。でも、今回は省エネ予算といえどきちんとプロに任せて制作したもの。というか、あの衣装可愛いね
自分達の音楽を体現するだけでなく、音楽を聞いた者が要求するイメージを再現する。MV撮影でリョウとひとりがすんなりOK貰えて、虹夏と喜多が苦戦したのは音楽性の違いとかも関わっているのかな?なんて考えてしまう
そう考えると彼女らは結束バンドといえど、やっぱりバラバラな部分は有って。それでもひとりの誕生日を祝う為に結束するシーンは彼女らの現在地を示すかのようだったよ
それがMVのラストカットに反映されたかと思うと感慨深いね
レコ発ライブで共演する事になったアーティスト・Ameとの交流。しかし、Ameはひとりと同レベルの引き籠もり精神…
そんな精神性の持ち主が他者とコミュニケーションを取るのは難しい。だからこそ、ひとりに何故か懐いてひとりがドヤる展開はちょい予想外
それ以上に予想外だったのは彼女が初期からのギターヒーローファンであり、少ない会話からひとりとギターヒーローを結びつけた点か
だからか、この二人の会話は珍しい展開を見せるね。Ameがどもりつつ話しかけ、ひとりが更なる言葉を引き出す。Ameの方が音楽面では先に成果を示しているのに、世間との交流という点ではひとりの方が彼女を先行している。Ameがひとりに憧れを向ける状況に納得感が生まれる
ただ、ひとりより精神性が周回遅れになっているという事は、ひとりなら対応できなくもない事態にAmeは立ち向かえないという事であり。あんな小規模な炎上と呼んで良いかすら判らない暴露記事によってメンタル病んでしまうのはかなり極端が過ぎる…
でも、そんな彼女の苦しみは同じように引き籠もり精神のひとりじゃないと解きほぐせない
その想いが表現されたのが結束バンドのカバー楽曲演奏シーンか。扉絵がひとりとAmeが一緒に何かの動画を見る風景であった点を含めこの回は良かったな
貴方が思う以上に貴方は世界に受け容れられていると伝える為、彼女が世界に産声を上げた楽曲を想いの限り演奏する。それは楽曲の良さを改めて伝えると共に彼女の曲を「好き」と言ってくれる人の笑顔を見せるものに
人と交流する事は難しいけれど、抑えきれない承認欲求を同じように持つひとりだからこそ伝えられたメッセージと言えるのだろうね
…そうして自分を少しだけ認められたAmeが炎上上等発言で一花咲かせるとは思わなかったけども。こういう極端から極端に予備動作無く移る点とか本当にひとりの同類って感じがするな(笑)
この巻最大最後の予想外はAmeが猫々と恵恋奈のバンドメンバーに加わった点か。人選完全に間違えていると云うか、絶対的に感性合ってないと云うか、実力差もかなり開いてると思うけど、本当にその相手で良かったの……?
「劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!Re:/Re:Re: 後編」
2024年8月9日公開
声の出演:青山吉能、鈴代紗弓、水野朔
「劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!Re:/Re:Re: 前編」
2024年6月7日公開
声の出演:青山吉能、鈴代紗弓、水野朔
「ぼっち・ざ・ろっく!」
2022年10月~
声の出演:青山吉能、鈴代紗弓、水野朔
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少年・青年マンガ
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