【感想・ネタバレ】サプリ 5巻のレビュー

あらすじ

「働く女に“いい男”っていないものよ」失恋、仕事のミス、徹夜作業…。みんな、癒してくれる「何か」を求めてる。新人のトレーナーを務めることになったミナミ。新たな波に心は揺れて…。働く女たちの恋と仕事をリアルに描いた話題作!

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「仕事は女を救わない」
オンナにとって仕事とは何だろうか。いつかは自分の家庭をもって子供を育てることがオンナの幸せだとするならば、生活に仕事が入り込んだオンナは不幸なのだろうか。
広告代理店で働く藤井ミナミは、27歳にして7年間つき合っていた彼氏に振られる。惰性で付き合っていたとしても、悲しいものは悲しい。傷ついた彼女に残されたものは、憧れを抱いて入社した会社での激務と新しい恋への可能性! 限られた人生で、彼女は一体何を選び、何を捨てるのだろうか。

仕事をどれだけ頑張っても男性にはなれず、仕事に入れ込めば入れ込むほどその溝は深まる。女性として扱ってくる社会と自分自身に刷り込まれた女性としての幸せへの希求は止まらない。何も間違っていないのに何も正しくもない。そんな気持ちを抱えながらもがく主人公に共感し、勇気をもらい、明日も頑張ろうと思える作品だ。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

全然的を外した慰めなのに、だからこそ少し救われるような気持ち、よくわかる。
男の人の無邪気さが微笑ましいからだろうか。

仕事っていうのは100%好きなことでできてるわけじゃない。
そんなことを言うと甘いって言われることもあるけれど
別に楽しいことばかりがいいと言っているわけでもない。
ただ、間違っている・良くないとわかっているのにそれをやるしかないのは、摩耗する。

若いころは仕事っていうのはやればやるほど積みあがっていくものだと思ってた
でもそのうち気付く
仕事には2通りある 経験が積み上がるものと自分が摩耗するもの
この言葉はグサッときた。

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2021年02月21日

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