【感想・ネタバレ】秋の蝉~隅田川御用帳(十八)~のレビュー

あらすじ

縁切寺慶光寺の御用宿「橘屋」に、醤油問屋「紀州屋」の番頭がやってきた。橘屋に駆け込み離縁となった内儀のおきよを捜してほしいという。行方不明になっているおきよを捜し始めた橘屋の用心棒・塙十四郎だったが、ようやく捜し当てると、おきよは窮地に陥っていた。悪行に利用する輩やおきよを襲う悪党に十四郎の剣が唸る! 著者の代表シリーズ、感涙の最終巻。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

匿名

ネタバレ 購入済み

終わっちゃった という感じです。
前回18巻 色々あったなぁ。
お話だから 十四郎とお登勢が一緒になれて良かった。
人間 何が本当の幸せなのか わからなくなってくることもある。
そんなことを考えながら読んでいた。
でも、終わってしまうと寂しいな。

続編があるみたいだから また読もうかなと思ってる。

#切ない #感動する

0
2025年07月09日

「歴史・時代」ランキング