あらすじ
大人も子供も夢中になれる博物館ストーリー
鳥のマスクを被った研究者現る!
シジュウカラの言葉がわかる驚きの実験方法、そのキーワードは…「見間違え」!?
25mプールが水槽に!?
どこかなつかしい廃校水族館で出会ったのは…
「街を狙う森」を探して。
なんてことない駅前で、一風変わった森ツアー!
限界突破する雲、二度咲く花――
読めば誰かに話したくなる、わくわく自然科学コミック!
なかなか知ることのない博物館の舞台裏。
自然史博物館に市役所から出向することになった主人公を通じて、博物館の意義や学芸員の仕事や思い、動植物それ自体に触れる感じで、すらすらっと入ってくる、かなりの良作。
好きを突き詰めた学芸員の働き方は、ほっこりさせてくれつつ、自身を見つめ直させる力があり、動植物の話は新たな知識を与えてきつつ、子供心に火をつけてくる。
この作品の良さは何かと聞かれても、一つに絞り切れない様々な良さがある。人と自然と博物館、作品世界の全てがタメになり、ワクワクさせ、感化してくる。読めば人に薦めたくなる一冊。
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