あらすじ
動物好き必見!生物の意外な生態てんこもり
「知っていますか?日本中の砂浜に何千ものクジラたちが埋まっていて、掘り出される日を待っているのを・・・」
既刊発売すぐ重版!
知られざる、ざんねんな生態、せつない生態、感動的な生態がてんこもりの第2集!
漫画初公開の、クジラの巨大な骨格の発掘作業は必見!
ほかにも、コノハズクの治療、博物館の天敵“ミュージアム・ビートル”退治、磯遊びを十倍楽しむ方法、めくるめく鉱物の魅力、そして知られざる自然現象“鷹柱”とは!?
博物館は毎日どこかで大さわぎ!
なかなか知ることのない博物館の舞台裏。
自然史博物館に市役所から出向することになった主人公を通じて、博物館の意義や学芸員の仕事や思い、動植物それ自体に触れる感じで、すらすらっと入ってくる、かなりの良作。
好きを突き詰めた学芸員の働き方は、ほっこりさせてくれつつ、自身を見つめ直させる力があり、動植物の話は新たな知識を与えてきつつ、子供心に火をつけてくる。
この作品の良さは何かと聞かれても、一つに絞り切れない様々な良さがある。人と自然と博物館、作品世界の全てがタメになり、ワクワクさせ、感化してくる。読めば人に薦めたくなる一冊。
感情タグBEST3
じんわりと心に残るエピソードが詰まっていてとても良かった。博物館にはロマンが溢れているんだな。このマンガの存在と博物館の裏側の両方を知れて本当に嬉しい。あと、「生物は地表のカビ」っていうセリフがとても気に入った。
Posted by ブクログ
博物館のお仕事漫画
店頭で見かけて面白そうだったのでとりあえず2巻からだけど買ってみたら正解!博物館好き、生き物好き、理科好きにはたまらないんじゃないかな?
1巻も探して買うつもり。
Posted by ブクログ
ツボに来る話が多くて絞りきれないが、標本室の番人の話と、鯨の骨を掘る話は印象に残った。タイドプールでタツナミガイ踏んづけてるあたりはもうたまらない。学生のとき、あの紫の粘液で染物をしてみたのを思い出した。そこそこ染まったような気もするが、もううろ覚えだ。
Posted by ブクログ
博物館の裏側と、
そこに生きる人々の姿を描くドラマ、第2巻。
そろそろキャラクターがこなれ、絡みが親密になり、
ドラマもより深いところへと入ってまいります。
何話もかけて描き出される、クジラの骨格
発掘エピソードは、圧巻&感動です。
これまで見たことも考えたこともない、
でも実際に割と身近にある世界…面白いです。
薄井くん、そしてコノハの今後が気になります。