あらすじ
地味なマリエルの旦那様は、大好物な腹黒参謀(っぽい)近衛騎士団副団長シメオン。大きな格差を越えて二人は新婚生活満喫中。ある日マリエルは伯爵家の若夫人として王都から離れた地方へ向かうことに。葬儀に参列するだけのはずが、他国の王位継承に関わる事件に巻き込まれ――!? 旦那様とその周りに萌える娘の物語第七弾、オール書き下ろしで登場! ※電子版はショートストーリー付。
...続きを読むクララック子爵家のご令嬢であるマリエルは、茶色の髪に茶色の瞳を持ち、これといった特徴がなく地味で目立たない18歳。眼鏡をかけていても存在感がないはずの彼女のところへ持ち込まれた縁談のお相手は、名門・フロベール伯爵家の嫡男で文武両道、王太子の覚えもめでたく、出世株の筆頭として令嬢たちの憧れの的である近衛騎士団副団長のシメオンだった。何もかもが格差だらけの婚約だけど、例え妬まれたって笑われたって馬鹿にされたってマリエルは平気です、何故なら彼を愛しているから…ではありません、彼には萌えが詰まっているから! 見た目は穏やかなのに腹黒系眼鏡美青年だなんて属性盛り過ぎ! でも、何を考えてこの縁談に乗ってきたのかは疑問しかない…んだけど萌えには勝てません!ということで成立したこの婚約から始まるお話は、テンポがよく、事件が起こって山あり谷あり、そしてマリエルの萌えがマシンガンのように語られます。何かを好きだと思う気持ちが誰かを好きだと思う気持ちに変わっていく様子がとてもわかりやすく書かれていて、素敵でした。ハイテンションな萌えトークに圧倒されたい方に、特におすすめしたい!
...続きを読む感情タグBEST3
面白かった
今回はとにかくシメオン様ひたすら戦うシーンにうっとり(人´∀`).☆.。.:*・゜でも、最後の特典SSに全部持って行かれましたw
ちゃんとマリエルも大活躍でした
鬼畜腹黒眼鏡な処が無い
シメオン様何度も死にそうになりながら、不死身ですね〜。
そしてヤキモチが止まりませんね〜w.
最後のSSこそ、みんなのキモチ…
一気に読みました
今までのシリーズ全部読んでます。
今回も萌えがたくさんあって楽しめました‼️
マリエルとシメオン様の熱々ぶりがだんだん加速してますね。次回も楽しみにしています‼️
今はAM03:04
一気に読んでしまいました
元旦の夜
読み始めたら止まらないのです
今回はいつにもまして
ハラハラドキドキ回で!
それでいて初期の頃のような
お互いの弱さだったり
すれ違いな部分が
まぁもぅ。
楽しかったです。
とりあえず、今はもう寝ます。
不死身のシメオン
今回はシリアス感が大でマリエルのシメオン様萌えが少なかった気がしするけど、何度も怪我を負いながらマリエルを守ろうとするシメオンがカッコよかったよ〜。
二人のラブラブ感に周りが死んだ目になってますが、夫婦の中が良いのはいい事ですよね!
相変わらず
甘々ラブラブで胸焼けしますね、笑えるけど。そして、いつものごとく騒ぎの中心に飛び込んで?巻き込まれて?
いろんな国が出てくるので、頭の中は???な事もありますが、いつも読み終わると、続刊はいつ!?と思ってます。
スリルやサスペンスなのに、明るい感じが好きです。
最高!
マリエルとシメオンが初めから終わりまでイチャイチャしてて最高でした( ´∀`)b
あとがきでも第三者視点のイチャイチャ笑
次巻も楽しみです。
Posted by ブクログ
第7刊
相変わらずのマリエルに心労の絶えないシメオン様が極まった感のあるこの巻。リュタンにいじめられて落ち込むを繰り返すシメオン様が可愛く愛しいです。
Posted by ブクログ
#ライトノベル #マリエルクララックの聖冠
積読を解消!今回は事件が中心でテンポが良かった!
特に進展らしい進展はなかったけど、楽しかったです!
Posted by ブクログ
おもしろかった。
今回はアクション多め
災難多め、
ていうか、全編通して
『マリエルクララックの災難』で通し巻番号にすればいい(笑)
そんなことはともかく、
さらにバカップルというか、バカ夫婦度が爆上がり
シメオン様のデレっぷりがやばい
特に書き下ろしが、頭痛するほど甘ったるい(笑)
ということで、楽しんだんですが
ものすんごく違和感がありすぎて、
めちゃツッコんだのが
アランさんが「マリエル夫人」と
マリエルのことを呼ぶシーン。
マリエルがマリエルと結婚したんかい!
ていうか、マリエルがファミリーネームかい!!
と、声にだしてしまった(自宅で独りきりなので大丈夫)
そういえば、学生時代に
学校の歴史のコースで、奴隷解放前後のところで
よく、黒人が白人に対して敬称の下に、
ファーストネームをつけて使っていた、
これは、当時の黒人は教育を受けられなかったからだ。
というようなことを習ったのを思い出した。
Mr.ジョンとか、Mrs.ジョンとか、そういう使い方(ダメです)。
で、本書で出てくる会話、
マリエル夫人というと、Mrs.マリエル、、、
すんごく変ではあるが、そういうことかと。
ていうか、
まだシメオン夫人のほうが意味がわからんでもないぐらい。
正確にはフロベール夫人
異世界なのでこれでええんかしらんが、そういうことか。
アランのポンコツっぷりを強調するエピソードとして
描かれていたのか?とか考察した(考察かい)
という、どうでもいいようなことを
つらつらと考えたのだった。
厨二的な舞台
中世ヨーロッパ的な感じが多いが
妙に現代日本文化なので
これがまさに”異世界”だからと
異世界言い訳が使えるところが
異世界(異世界?)ラノベの無双なところだと思っている。
この、ギャップというか、ツッコミどころ、
ひっかかりを楽しむのも、おもろい点なんだと思う。