【感想・ネタバレ】幼女戦記(19)のレビュー

あらすじ

連合王国軍の強襲を乗り切り、フランソワ共和国首都に進軍する第二〇三大隊。あまりに脆弱な共和国軍の抵抗の様子から、前世におけるダンケルクは起こりえないだろうと高を括るターニャであったが…?

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ある日、エリートサラリーマンは「神」に出会う。正確には、「神」を名乗る何者かに。

主人公は、とある大企業でリストラ通告を担当するエリートサラリーマン。合理主義で感情より理性を優先する彼は、ある日逆恨みで命を落としてしまう。命を落とす瞬間に「神」と名乗る「存在X」と出会い、異世界へと転生することになったのだが、何と「幼女」になってしまっていて…!?
「謀ったな!!悪魔め!!」
見た目は天使、中身は悪魔と呼ぶのにふさわしい幼女・ターニャに転生した主人公。たぐいまれなる戦闘力を持って生まれてしまった彼女は、後方支援を望みながらも前線に突入する日々。
幼女の(後方に戻るための)奮闘、とくとお楽しみあれ!

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ネタバレ 購入済み

そして、

世界大戦へ…
帝国は勝機を喪った。

0
2020年07月23日

ネタバレ 購入済み

何度も読み返してます。

快勝万歳のはずが、不穏な雰囲気になってきました。
少佐の性質を読み違えてしまった上層部。
ノルデン沖での事件と、その後の少佐殿の台詞
「義務と献身こそ、我らの誉である」が刺さっているように見えました。
本当に素晴らしく引き込まれる漫画です。
作者様の漫画で最後までこの世界のいく末を見てみたい。

帝国万歳!!!帝国万歳!!!

0
2020年07月21日

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