あらすじ
ホームレス学院生・リィエルの冒険、グレンの隠し子騒動、学院法医師セシリアの登場など、学院の平穏で波乱な日常を描く短編集! 書き下ろしは、伝説となって残る復讐鬼・アルベルト。その時代を超えた物語――。
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[初読日不明・再読]
今巻は、リィエル、セリカ、セシリアさんらをメインに据えたコメディテイスト溢れる短編4編は、これぞ追想日誌といった感じのテイストでしたね。
5篇目『偽りの英雄』を読むのに暫く間が空いてしまった事と、物語の始まりからの流れでアルベルトの話しかと思いきや、アルベルト・フレイザーという余程の歴史好きでもないと知らない過去の人物という設定…。
アベル少年が対峙したのは、天の智慧研究会・第三団≪天位≫、彼の大事の者達を贄として…、少年は自ら名を捨てアルベルトと名乗る事となり…、そんな過去があったとは…。
ロクアカの終決を読むにあたって、今年の1月に初巻からの再読を始めましたが、今回程に発行日順で読んで好かったと思える内容もなかったと思う。
今後読まれる方は、是非とも本編13巻の後には追想日誌4巻の『偽りの英雄』を其の刊行順に読んで欲しいと記します。