あらすじ
その日、グレンは彼女の墓地に花束を捧げていた。その脳裏には彼女――セラを喪ったあの日の記憶が鮮やかに蘇っていた。ジャティスが引き起こした『天使の塵』事件。訪れた別離の瞬間にセラが遺した言葉は――
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本編最終章の始まる直前のタイミング、やはり来たかという平時の短編より少し長めの書き下ろし。
セラの墓前を初めて訪れる事となるグレンの追想…、セラとの今生の別れ、そしてジャティスとの長く続く事となる因縁、イヴの悔恨、間に合わないアルベルト、現場に居なかった為にかグレンの退役を受け容れられなかったリィエル、これらもフェロードの筋書きにあったのか、そして本編は最終章へと…。
この時間軸、システィらの階梯昇格試験の為に帝都オルランドを訪れてますけど、本編最終章の前なのか後なのか?
短編についても触れたいけど文字数が…
匿名
とても面白かったです
いつも本編もこちらも楽しませてもらってます。
特にジャティスとイヴが好きな自分にとっては非常に読み応えのある一冊でした
…いつかジャティスの正義に対しての根幹(幼少期時代とか)について書いてくれたりしないかな…