あらすじ
【描き下ろし番外編18Pを新たに収録!!】近くにいれば、いつでも会えると思ってたんだ――高校最後の文化祭、天文部の展示を手伝ったことで、絆を深めた河合と大原。ところが、卒業後、だんだんとすれ違いはじめ…。息がかかるほど近くにいるのに、絶望的に届かない。流れゆく星を追いかけるようなふたりの恋は――。すべてのはじまりだった高校最後の文化祭を描いた番外編「はじまりの星」もお見逃しなく!! 【本作品は「きみと見た ほうき星を探して」第1~6巻/第1~16話を収録した電子特装版です】【フィカス】
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BL代表作に押したい
本末転倒な2人の想いは、なかなか噛み合わずにもつれてしまう。
作品は奥深く、友情が恋に形作られていくまでを、星の廻りのように描いている。
純粋ではないが、無垢な愛が輝く秀作。
お勧めBLに挙げたい。
本当に素敵な作品です
想っているのに重ならないお互いの心と、それぞれの不安や葛藤が丁寧に描かれていて、読むたびに切なさが胸に溢れます。そんな2人を繋いでいる星空や宇宙というキーワードが、お話全体の雰囲気とぴったりで、最後までとても綺麗な余韻を残してくれたように思いました。いつまでも静かに心に残る素敵な作品です。
お互いに相手を思う気持ちが強いが為に、どう動いていいか分からなくなってしまっている二人。
何故大原くんがこうも諦めた感じなのか分からなかった。
でも読めば読むほどそういう葛藤など理解できて良い話しでした。
何気にバイトの先輩が良い仕事してて心強い。
泣
なんで今まで読んでなかったんだろうと後悔するぐらい良いBLでした。純愛でしかも題材が天体でさらにロマンチックに拍車がかかってて美しい作品でした。三月先生の画もストーリーも大好きです。
大好きな作品です
とても素敵なストーリーで大好きな作品です。
心理描写がしっかりされていて、共感したり、もどかしく感じたりしながらドキドキときめくことができました♪
後日ストーリーも出ているので、そちらの続きも気になります☆
よいです。
全体の評価は低かったのですが、作者様が好きですので、購入させていただきました。
好きという感情に対するいろんな想いが二人の関係を複雑にさせて…彼ら答えを求めて苦しみながらも前に進もうとする姿に涙が出ました。
キラキラといつまでも
他人と関わって、きちんと知り合って、恋愛して…って簡単なことではないんだなーとか、若さ故の未熟さとか、将来への不安とか…いろいろ頷きながら読み終えました。作品の中で終始星や宇宙のことが描かれているので、2人の純粋さやひたむきなところと相まって、とても美しい作品になっていると思いました。BLマンガはたくさん持っていますが、レビューを書こうと思ったのは初めてです。読み終わって、これは書かなければならない…とそんな気持ちになりました。
キラキラといつまでも心の中に残る名作だと思います。
良かった
ちょっぴり切なく、たまにクスッと、性別を超えて、懐かしい遠い昔の自分に出会えたような気持ち。
若い頃の、漠然とした恋愛や将来の夢への不安。
不器用で、一生懸命で、純粋な気持ちの全てを賭けても報われる保証もない。
そんな中でキラキラと気持ちがぶつかり合って、迷ったり苦しんだり、涙を流したりしながら成長して行く姿が美しい作品です。
好きなことに一生懸命になれること、好きなことを諦めなければならないこと、好きが溢れてしまうこと、好きな気持ちを押し殺すこと。お互いが自分の気持ちを許容出来なくなること。この本は人間が本来持つ憧れや嫉妬や好意、自分とは違う相容れない感情に関して素直に書かれてる作品で読み進めていくと自然とこの2人のことを応援したくなるような1冊でした。とても綺麗で素敵な本でした。
好きであればあるほど、相手の未来を考えて自分を抑えてしまう、と言う感情が切ない。大人になると、突っ走って行くだけではいられない。でも…やっぱり好きなんだ、二人で居たい、と言う気持ちが泣ける。
感情が丁寧に描かれていて、素敵な話だった。
心に響く
これずいぶん前の作品ですが、さすが三月えみ先生の作品、心に響くな〜。
好きなだけじゃうまくいかない、もどかしい行ったり来たりの気持ちがすごく良く表現されている。
心をぎゅっとつかまれたなー。
切なさを描くのがほんとに上手いなー。
ほんとにすき
あまりにも好きすぎて紙の方でも買ってしまいました。期待してダメでもう傷つかないように諦めている大原くんの心理描写が丁寧で本当に切ないです。両思いなのに拗れに拗れた関係で途中凄くもどかしい。先輩がいなかったらきっとダメになってだろうな。洗車中のワンシーンが本当に、、本当にいい、、。絵もストーリーも大好きです。
苦しいから美しい
すごい良かった…。
タイトルから、青春時代の淡く可愛いストーリーかと思ってましたが、いい意味で裏切られました。
最初は2人のキャラ(性格の傾向)と行動との結び付きがいまいち掴めず、なんか逆?みたいな気がしていましたが(そういう点でAlmondさんのレビューに納得)、思いが丁寧に描かれていて、それをこちらも丁寧に追っていくとよく分かる。
無垢で純粋で、だからこそ傷ついて、無垢さを失いながらも諦めきれない思いに葛藤する。そんなふたりの様子が胸に迫ります。
ふたりで文化祭の星空を見ていた背中と、ひとりで見ている大原の背中とが、象徴的に意味を持ってストーリーに深みを与えています。
単に純粋であったり「好き」という気持ちだけでは消化できない現実に苦しくなるけれど、読み手も理解しようと一歩踏み込みながら読み進めることで、こころの深みにたどり着けるような、そんなお話でした。
最近は陳腐化してしまいましたが、言葉本来の意味での「尊さ」を感じました。
作品としては、読み手が受け取って初めて完成するような、何度も読み返したい&忘れられない作品です。
蛇足だけど、この作品も登場人物の名前に作者さんのユーモアを感じる。今回は学校シリーズなのね…笑
深い
プラネタリウムの仕組みも、星座も天体もなにも理解できません。同様に、この話の2人は、両思いが判明しながら、何でこうも簡単に付き合えないのか、まだ理解できません。昨今の簡単にくっつくBLに慣れすぎているせいだと思うので、じっくり何度も読み返して読み解きたいです。
Posted by ブクログ
もー最高に好きです。星の話がたくさん出てきてお話に奥行きがあり、絵も最高に綺麗!色んな見所がありますが、攻めの河合くんがガレージの大原くんに向かって、泣きながら叫ぶシーンにはグッときました。河合くん、要所要所でイケメン出してくるなぁ!三月先生のBLはストーリー性があって表情も絵も好きです。
Posted by ブクログ
両想いなのにすれ違う2人のもどかしい話。切ない…。しかし、代々木先輩のキューピットっぷりが素晴らしかったw絶対変にこじれさせそうって思ったのに、良い仕事だった…wカバー下にある「30歳以降にすごいドラマがまっている」っていう書き込みは不穏だけど、ハッピーエンドでよかった。
Posted by ブクログ
電子版に再編成&描き下ろしを加え、コミックス化。
両想いで近くにいるのに自分の気持ちが相手に届かない、というじれったくもすれ違う恋を、きらめく星々とともに絶妙に描き出したストーリーでした。
夢に向かって突き進む大学生の河合×夢をあきらめて社会人になった大原。
高校時代の文化祭で、天文部の展示をたった一人で準備していた河合を大原が手伝ったことから仲良くなった二人です。
この高校時代の二人の話がほんとに切なくて…
天文部の展示の顛末も胸が痛かったけど、河合はさばさばしていて潔かったです。傷つかないのはひたすら一直線で前向きだからなのかも。
一方の大原は、自分の性癖に悩んで、大学も家のために諦めて、自己犠牲なタイプ。傷つくのがこわいくせに、とても傷ついています。
大原と河合の名前、最初はわからなかったけど早稲田と代ゼミ出てきたあたりでネーミングの深さに感動しましたw
前作「結んで、ほどいて…」でも板橋とか足立とか、ネーミングが光ってましたよね~
同じアパートにせっかく住んだのに、一番大事なところですれ違ってしまったのは、「好き」の度合いとか温度差だったんでしょうか。
大原はかなり受け身体質ですね。ゲイということで負い目を感じてるのか、傷ついた過去にも原因があるのか、待ってて来なかったら勝手に諦めるところがあります。でも、受け身だけど強さがあるのが大原のいいところです。美形だし。
そんな大原のデリケートな気持ちなど理解しなさそうなw目標に向けて突っ走り系の河合です。
二人とも自分の本心に向き合ってから、すごく成長変化していって、そこがよかったです。男前な行動力で自分の気持ちを相手に伝える事ができた二人に、胸アツになりました!
手作りプラネタリウムが、理系ぽいのにハンパなくロマンティックですてきでした。
代々木のドラマアドバイスが笑ったけど深かったです…!特に火ドラ「行動R no me」は胸に刺さったw
エロ的にも「好き」の重さの違いを感じるキスシーンとか、「オレのこと抱いて」のHシーンとか萌えまくりました!甘くて辛い、いいH。そこからどんどん激しくなってくのも萌え。センセの作品では一番ドストライクでした。
何度も読み返してしまった一冊です。
お互い好きなのに、上手くいかないってどうなんだろうってずっとモヤモヤしながら読んでました。悩んできた期間が長いだけに拗らせてるなぁという印象。その後の2人をもっと見れたらなぁ…
何回も読みたい
どうしてかは分からないけれど大原くんと河合くん、どっちがどっちかが初め覚えられなかった
お話はとても面白く、あと何回か読み返して大原くんの気持ちと行動をよく考えてみたいと思った
いろいろ良かった!
ストーリーの流れが良かった! 受けの本当の気持ちや境遇が話が進むにつれて分かってきて切なかった(涙) 攻めめぇ~💢と一瞬思ってしまったけど、攻めには攻めの環境や気持ちの在り方があるのも分かり、これまた切なく良かった!
ちゃんとハッピーエンドで良かったです♪
そもそも
攻めは何でそんなに好きだったのに引っ越してきてからアクション起こさなかったの?
バイトと学業で大変だっていうけど受けだって仕事してるわけだしそれは納得いかないなぁ
受けもちょっと強情だけどね
まぁ、腹立つ気持ちはわかる!
Posted by ブクログ
非常に画質の悪かった電子で読んでいるので再読です。
うーん、やっぱり好きだなあ、この人。まず絵が良い。
話としては両思いなのに、というもどかしさをうまく展開させていたと思います。
Posted by ブクログ
天体現象が起きる日には一緒に観ようという約束を反故にされ、なんだかそっけない攻めに片想いの受けは諦めようと決意。実は両片想いなんだけど…攻めはアルバイト三昧で本末転倒。すれ違いが切ない。二人でつくった星のオブジェの描写が綺麗でした~。
三月先生、デビュー作が個人的に挫折だったけど(スミマセン)、これからチェックしてみようかな。
Posted by ブクログ
久しぶりで楽しみにしていた、えみサンの3冊目コミックス。
天体観測とかプラネタリウムとか甘酸っぱいロマンチックな題材を軸にしつつ、二十歳過ぎの若者らしい「恋とか普通とかグルクル悩んでるけど気持ちイイコト大好きだし流されてセックスしてますスイマセン!」っていう青臭さがリアルで面白い(笑)
えみサンの漫画は、若干ドラマチックなエピソードで腐女子の心をくすぐりつつ綺麗すぎないところに人間味があって好ましい。
建前を取り繕いつつも好きな人には触りたい…って、即物的で良いよ!若さで許すよ(笑)
でもそれだけじゃない、ちゃんとときめく青春エピソードも織り交ぜつつ笑いと涙で読後感爽やか!素晴らしいv(・∀・*)
やっぱり好きな作家さんです。次作も楽しみにしていよう。
評価が高かったので
購入してみました!中身は高校時代の青春をなんとなく引きずっている少し大人になった二人のお話。二人がくっつくまでの受けの葛藤が長かった…もう少しラブラブが見たかったです!
あれ?
アンドロイドのお話が切なすぎて作者さん買い。
そんなに好きだった相手との約束忘れちゃったり放置したりするかな?なんか理由があるのかなと思い読み進めたが、ただバイトが忙しかっただけ、、。
みんなの評価ほど素敵さに気づかなかった。
作家さん買い
面白かったんですが、河合がわざわざ大原のアパートまで引っ越したのに、その後放置ってところが引っ掛かりました。そして受けも拗れすぎ…
それでもやっぱり三月先生のキスシーンは素敵です。
忘れるものかな
大原のことが好きで大学から遠くても同じアパートに引っ越してきたのに、
いくらバイト掛け持ちで忙しいからって好きって気持ちを忘れるなんてことあるのかな。
それまで観測の約束も忙しいとすっぽかしてたのに、大原の転居を機になんやかんやでキスしたら気持ちを思い出したって…もう何がなんだか。
それにノンケの河合が大原本人からも先輩からもゲイと付き合うことを理解しているか指摘されますが、理解したのかいまいち読み取れません。
大原も河合には期待しない、体の関係だけと捻くれて拗れて…まぁ大同小異な二人です。
ハピエンですが、ここまで拗れたのでラストはもう少し盛り上がって欲しかったなと思います。