あらすじ 戦前と戦後はひとつながりの歴史であって、決して切り離すことなどできない。GHQ焚書に呪縛された戦後的価値観から脱却し、いまこそ歴史の連続性を取り戻せ。戦前の「国体」論は、戦後の「日本人」論に直結する思想問題だった。「焚書図書」が炙り出す昭和十年代の言論戦。好評シリーズ第4弾。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #タメになる #深い #アツい すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ GHQ焚書図書開封4 「国体」論と現代の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー GHQ焚書図書開封1 米占領軍に消された戦前の日本 GHQ焚書図書開封2 バターン、蘭印・仏印、米本土空襲計画 GHQ焚書図書開封3 戦場の生死と「銃後」の心 GHQ焚書図書開封4 「国体」論と現代 GHQ焚書図書開封5 ハワイ、満洲、支那の排日 GHQ焚書図書開封6 日米開戦前夜 GHQ焚書図書開封7 戦前の日本人が見抜いた中国の本質 GHQ焚書図書開封8 日米百年戦争 ペリー来航からワシントン会議 GHQ焚書図書開封9 アメリカからの「宣戦布告」 GHQ焚書図書開封10 地球侵略の主役イギリス GHQ焚書図書開封11 維新の源流としての水戸学 GHQ焚書図書開封12 日本人の生と死 続きを見る 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ