あらすじ
大好評シリーズ、待望の電子化再開!
戦前・戦中に刊行された書籍の実に7000冊以上が、戦後GHQの命令で焚書された。
その封印された書籍を紹介し、日本人はなにを考え、戦争へと向かっていったのか、その根本にある戦前の思考を探る好評シリーズ第8弾。
“あのとき日米戦争はもう始まっていた!”
“アメリカは19世紀初頭から覇権意志をもっていた”
「大東亜戦争調査会」叢書は、戦争を煽り立てることなく、当時の代表的知性がきわめて緻密かつ冷静に、
日本人は世界をどう見ていたか、アメリカとの戦争をどう考えていたか分析している。
しかし、この本は戦後、真っ先にGHQの命令で没収された!
戦後、日本人の歴史観から消し去られた真実を掘り起こす。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
読めば読むほどアメリカが嫌いになる。
アメリカ=強欲を良いこと言ってるようにいいかえて、ゴネて押し切ろうとする我が儘国家。第一次大戦の後すでに「国際警察」気取りの様子が見えていた。
アメリカと中国は、欲深な似た者同士で仲良し。中国は小国日本がいることが面白くない。(でも支那人は治安の良い満州国に流れ込んできたり租界に入りたがる。)アメリカは中国の市場に入りたいが日本が邪魔でひたすら反日、抗日を後押し。
日本とイギリスは一応同盟を結んでいたものの、アメリカが強くなってくると、イギリスにとって日英同盟は邪魔になった。ワシントン会議では英米シナで日本叩き。
もう読んでて辛くなる・・・。
今はきっと右寄りな本だと言われる内容かもしれないけど、こういう流れがあった事は一応知ったほうがいいと思う・・・。
アメリカと中国の力が弱くなれば、やっと独立できそう・・・。これから日本がホントの独立に向かう時なんだなと。アメリカと中国、早くドボンしてくれ、早く早く・・・。
Posted by ブクログ
現在我が国は米国と軍事同盟を結んでをり、さういふ意味ではいたづらに反米を煽ることは得策ではない。
しかし、大東亜戦争の遠因が遡ればペリー来航にあったといふこと、そして支那大陸を目指す米国にとって日本は邪魔者として立ちはだかってゐたこと、また、アメリカはマニフェスト・デスチニーといふ強迫観念に囚はれてゐたことなどは、覺えて置くべきであらう。
そして、歴史を見れば、永遠の同盟などあり得ない、それは日英同盟がアメリカによって壊されたことを見ても明らかであらう。
だからこそ、我が国は我が国で自らの身を守らねばならない、といふ、当たり前のことに思ひ至るのである。