【感想・ネタバレ】妹さえいればいい。3のレビュー

あらすじ

妹さえいればいいと思っていたはずなのに!

妹モノの小説ばかり書いている妹バカの作家・羽島伊月は、様々な悩みや問題を抱えながら慌ただしい日々を送っている。原稿の締め切り、恋、そして家族のこと……。アニメ化で大ダメージを負った友人作家の不破春斗から恋愛相談を持ちかけられたのを皮切りに、伊月の周囲の人間関係も動いていく。果たしてその先に待ち受けるのは激動か、平穏か――。一方、天才イラストレーターぷりけつは千年に一度のケツを持つ少女を探していた……! 羽島兄妹の事情も明らかになるかもしれない、大人気青春ラブコメ群像劇第3弾!!

※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

既刊の中で最もおもしろい。
なゆたへの想いを春斗に吐露する伊月
その想いをこっそり聞いていたなゆたは何を想うのか?

そろそろ京の内面にも触れてほしいところ!4巻に期待!

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2017年01月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

カニが可愛すぎる、ほぼルート確定で歓喜。 基本的には相手の好意が分かってる状態で引き延ばしにかかるの嫌いなんだけど、伊島が今まで子供っぽい意地が魅力であり続けてたから素直に受け入れられたわ。速攻その時が来たのは草だけど。

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2025年03月04日

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