【感想・ネタバレ】妹さえいればいい。2のレビュー

あらすじ

俺達はアニメの原作を書いてるんじゃない!
妹バカの小説家・羽島伊月は、人気シリーズ『妹法大戦』最新巻の執筆に苦戦していた。気分転換のためゲームをしたり混浴の温泉に行ったりお花見をしたり、担当への言い訳メールを考えたりしながら、どうにか原稿を書き進めていく伊月。彼を取り巻く可児那由多やぷりけつ、白川京や義弟の千尋といった個性的な面々も、それぞれ悩みを抱えながら日々を生きている。そんな中、伊月の同期作家で親友・不破春斗の『絶界の聖霊騎士』のテレビアニメがついに放送開始となるのだが――。
妹と全裸に彩られた日常コメディ、第2弾登場!!

※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

1巻の段階では作中で言われてるからってレベルの伊月の天才かつ固定ファンが多いタイプの作家ってのが『妹法大戦』を通して説得力増してくの良かったな。 妹メインの作品でお兄ちゃんをカッコよく書くのは信頼しかない。設定も普通にダークファンタジーとしてしっかりしてるし普通に読みたいな。 思ったよりアシュリーが可愛い。 個人的にカニルート希望したい、可愛いし伊月に対して一途だし闇深めなのも好みだし、キャッチョコシーン好き。

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2025年03月04日

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