あらすじ 時は平安。幼い頃から不思議なものが見え、しかも好かれるという厄介な体質の少年・道冬は、陰陽師を目指して京の都にやってきた。ところが用意していた家は荒れ果てていて、その上付喪神や幽霊が出没するという、いわくつきの物件! 従者の行近も困惑顔だ。さらに陰陽寮では安倍晴明の息子・吉昌に妙に気に入られ、他の陰陽師見習いたちから嫉妬されてしまい――スゴ腕陰陽師への道は険しそう!? ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ドキドキハラハラ #笑える #胸キュン すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 鬼舞 見習い陰陽師と御所の鬼の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 鬼舞 見習い陰陽師と御所の鬼 鬼舞 見習い陰陽師と橋姫の罠 鬼舞 見習い陰陽師と百鬼の宴 鬼舞 見習い陰陽師と試練の刻 鬼舞 見習い陰陽師と爛邪の香り 鬼舞 見習い陰陽師と災厄の薫香 鬼舞 見習い陰陽師と悪鬼の暗躍 鬼舞 ある日の見習い陰陽師たち 鬼舞 見習い陰陽師と呪われた姫宮 鬼舞 見習い陰陽師とさばえなす神 鬼舞 見習い陰陽師と応天門の変 鬼舞 見習い陰陽師と漆黒の夜 鬼舞 ふたりの大陰陽師 鬼舞 見習い女房と安倍の姉妹 鬼舞 見習い陰陽師と囚われた蝶 鬼舞 見習い陰陽師と妖しき蜘蛛 鬼舞 見習い陰陽師といにしえの里 続きを見る 「女性向けライトノベル」ランキング 「女性向けライトノベル」ランキングの一覧へ