【感想・ネタバレ】鬼舞 見習い陰陽師と呪われた姫宮のレビュー

あらすじ

道冬の家に居候をはじめた右近少将と吉昌。その矢先、安倍晴明が失踪した。どうやら原因は道冬に関連したことらしい。そんな中、道冬本人は吉昌と行近の会話から自分の父親が蘆屋道満であることを知ってしまう。安倍晴明と蘆屋道満、二人の大陰陽師の因縁が、息子たちの関係にも影響を及ぼす――!? そして安倍晴明が失踪する中、鬼たちの周到な策謀がついに姿を見せ始める!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

い、いつからあの人はアレな状態だったんですか……((゚Д゚ll)) と震えた。え、全部最初からだったの?? え?? あと、大春日くんがわりとヘヴィな家庭環境下にいて、こいつも苦労してるんだなって思いました。

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2015年06月17日

Posted by ブクログ

シリーズ9

道冬の家に居候しはじめた右近少将と吉昌、
行近と、付喪神たちとの日常が
ほっこり可愛い(*´꒳`*)

と和んでいたら、
怪しい気配が…


いよいよ御大登場か!
ってところで、
次巻!

さっそく読まなくっちゃ

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2017年08月17日

Posted by ブクログ

今回はあまり動きのない巻かなと思っていたら、最後の方で思わぬ展開が!
まさかあの人が…と、びっくり。
敵方の思惑が読めないのでハラハラさせられる。

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2013年06月24日

Posted by ブクログ

13年3月刊。
みんなが、道満と清明の因縁に気づき始めたころ。
それぞれの感情がよく描写されてて、物語ってこうでなきゃなあと思った。
いつもながら瀬川先生の小説は勉強会になりす。それを生かさなきゃねー!

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2013年03月20日

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