あらすじ
比泉分家の子孫・円神の堕とす力で妖怪にさせられた元老院の女性幹部。新種の巨大妖怪「椎名」は静岡の伊豆海岸を北上し、桜新町を目指す。ヒメら一行は上陸を阻止すべく、江の島での迎撃を試みる! 江の島「夏の陣」勃発!!
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Posted by ブクログ
”かつてない脅威を前に、皆が一致団結して立ち向かう”
事実だけを見れば、めちゃくちゃ盛り上がる展開のはずなのに、演出やアクションが冗長すぎてイマイチ盛り上がらない。
個人的に思う原因のひとつは、魅せたいキャラが多すぎるってことかな……”総力戦”は確かに盛り上がる展開ではあるんだけど、見せ場までの助走が長いうえに渋滞しちゃってるから、万全な状態で「やってくれたな!」という感動を受け止めることができなかった。
それと敵役に敵対者としての意志がないってのも原因かな……設定の都合で仕方ない部分とはいえ、やはり会話すら成立しない敵とのバトルは味気ない。人(妖怪)と戦っているというより、獣と戦っているような虚無感がどうしても拭えなかった。
期待が大きかっただけにちょっと落胆しちゃうね。状況が整理されたら、また持ち直してくれることを願いたい。