【感想・ネタバレ】若殿八方破れ 姫路の恨み木綿のレビュー

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Posted by ブクログ

美しい姫路城。その領地に掛かろうとすると、名主が拐かされて助けを請われる。
そこには五人の浪人らしき集団が。
捕縛され一件落着かと思われたが、姫路城下に入ると、何件も押し込み強盗が起こっているという。
大きな借金を土地の産物、綿でも薄く莫大な借金が終わろうとするときに。

藩政の中に問題があるのか?
専売されたことへの恨みか?

今回も大活躍な俊介。

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2020年04月30日

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