【感想・ネタバレ】ちるらん 新撰組鎮魂歌 19巻のレビュー

あらすじ

高杉晋作の死により、新たな局面へ舵を切った日本。薩摩・長州・土佐らの討幕派の動きが加速。対する幕府も軍事力増強を図り、全面戦争への緊張が高まっていた。そんな中、八番組隊長 藤堂平助が新撰組脱退を宣言。幾多の窮地を斬り抜けてきた同志の謀反に揺れる新撰組だが、裏で糸を操る黒幕は、参謀 伊東甲子太郎だった。

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匿名

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ホントに当時の日本てギリギリの綱渡りで生き延びた感じがするよ。もし大政奉還がなかったらへたに内戦が延びて外国の餌食になっていた。

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2023年12月07日

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