【感想・ネタバレ】ちるらん 新撰組鎮魂歌 9巻のレビュー

あらすじ

京都の都で繰り広げられる新撰組の内部抗争。近藤派対芹沢派の全面対決は最終局面を迎え、ついにあの男が動く。『暴君 芹沢鴨』全てを飲み込み、混沌へと誘う芹沢鴨の真の狙いは――。

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匿名

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超アツイ

阿比留の仇、新見錦との対決、斉藤一の超絶格好良い巻。面白すぎる。新見はクズ野郎だけどなぜか嫌いになれない、、、が決着にスカッとした!アツイ展開面白かった~、新撰組内での裏切り者発覚からの新見粛清までめちゃくちゃアツくて面白い展開だった!そしていよいよ芹沢鴨との対決にはいる、まだまだ楽しみだ。
あと最後の番外編が楽しかった、新撰組の普段の様子が見られてほっこり。

#アツい #カッコいい #アガる

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2022年09月29日

匿名

ネタバレ 無料版購入済み

斎藤一対新見錦は見ごたえがあった。暗器を見破った斎藤のセリフ「鋭三郎ほど手練れが」という言葉が喜ばしい。

0
2023年12月07日

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