あらすじ
古い火鉢を買ってみた。エサ台のリンゴを誰かに盗まれた。山の産直で天ぷらそばを食べた。オタマジャクシのお腹を久々にちゃんと見た。コウモリの死骸が落ちていた。飼いネコ2匹のマーキングが止まらないーーコロナ禍の状況でも、“日常”という名の波乱万丈は続く!
野鳥や昆虫やキツネやニホンカモシカが「天然コント」を繰り広げる中、鮮やかにうつろう東北の四季。手紙のような詩のような俳句のような…どこから読んでも平気で楽しい、おなじみ北東北ベッドタウン・生き物満載エッセイ漫画、’21年春~秋編!
\ レビュー投稿でポイントプレゼント /
※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く
感情タグBEST3
とりぱんクッキングはないのかな
30巻を前に、紙媒体から電子コミックに乗り換え。とりぱんクッキングはないのかな?
長く読んでると、前に比べて気象の様子と言うか、季節の変化が変わってきたのが、この作品から感じられる。
鳥や虫や自然をテーマにしたエッセイマンガだけど、気象の記録にもなっている。
とりぱんクッキング復活して欲しい。