【感想・ネタバレ】とりぱん（１３）のレビュー

とりのなん子

おなじみ北東北ベッドタウン・のほほんエッセイ漫画13冊目。作者の庭のエサ台にやってくる野鳥たちが繰り広げるコントの数々は、きっとアナタの「バードウォッチング」のイメージを根本からヘニャリとねじ曲げることでしょう。夏休みの絵日記や自由研究の参考にもなる……かも!? 『とりぱん』一の萌えキャラ・つぐみん(ツグミ)ネタが質・量ともに特盛りです! 弘兼憲史公認『トリ締役・鳥工作』も収録!

[ブクログ · ★★★☆☆]

いつもいつもだいだい同じ感じでお話が進むのだけれど～やはり和むし癒される。
そして、新刊が出るとついつい購入してしまう罠(笑)

[ブクログ · ★★★☆☆]

相変わらずのテイスト。
私はその土地には住める気がしないけど、作者さんの動物愛は、読んでて面白いです。