【感想・ネタバレ】切り絵図屋清七 飛び梅のレビュー

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Posted by ブクログ 2018年06月24日

内容(「BOOK」データベースより)

江戸の切り絵図制作を始めて一年半。町人として充実した日々を過す清七だったが、ある日、勘定組頭を務める実の父が何者かに襲われる現場に遭遇。勘定所内部に大きな陰謀が進行しているのか―清七が実家に戻ることを望む父、店の主と仲間達、そしておゆりへの思いに揺れ動く清七は...続きを読む果たして。書き下ろしシリーズ第三弾。

平成30年6月22日~24日

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Posted by ブクログ 2014年02月17日

三つの物語があるが結末が一つにまとまらずになんか この作者らしくもなく最低のでき だらだらして余計な話がはさまれていて 高揚がない きちんと結末をつけるべきだ
織江と清七とおゆり のことも曖昧模糊だ 続きはあるんだろうか

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Posted by ブクログ 2013年11月17日

短編連作かと思ったら続いてる話でしかも全く終わらないんだねえ~
次作が出るのはしばらく先だろうから、話をきっと忘れてしまいそう。1冊で完結させて欲しかったなあ~

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Posted by ブクログ 2013年05月29日

第三弾
二巻まで読んでいるはずだが、あまり記憶にない。
三話共に大きな流れの一部、しかも、全く終わってない
今後、あまりにも先になるとまた忘れてしまう
どうも、実家の事(兄と継母)が気になる
余談だが婦女子の名前、武家は漢字があてられるので憶えやすいが、町人のひらかなは憶えられない。
お百合(武家)...続きを読む→おゆり(町人)と話の中で変われば憶えやすいのだが

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