あらすじ
オカルト専門ライターの「私」の元にもたらされた、とある家の間取り図。一見ごく普通の一戸建て住宅だが、知人の設計士・栗原に意見を求めると、彼は「この家には変なところがある」と話し始めた……。この間取り図には、何かが隠されている…。話題の不動産ミステリー、待望のコミカライズ!! 【本商品は単話コンテンツとなります。単行本版と収録内容が異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。】（※本作は、書籍『変な家』（飛鳥新社刊）をコミカライズした作品です）
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匿名
私も、オカルト専門ライターさんと
同じ想像をしていたので、
設計士・栗原さんの仮説は
びっくりですが、最後に真実味を帯びて来ましたねぇ。
続きが楽しみです。
匿名
殺人のための家
最初に見つけた殺人のための家と二つ目の殺人のための家の見取り図を重ねた時に共通点を見つけ、それについて栗原さん話し合う。
殺人のために作られた家…
殺人のために作られた家…凄過ぎる発想力Σ(ﾟДﾟ)
この2話では仮説で話している段階だけど、リアル過ぎて凄く怖い！
匿名
ホラー
読んでてホラー感満載。この家では毎回こんなことがおきてるのか、見取り図みただけでここまで推測できるのもすごい。いったい何か目的なのか、考えるのも面白い。
きれいな見易い絵です。とても上手だから残虐なシーンがめちゃくちゃ怖いです。原作も怖かったけど頭の中で想像するのと、まざまざと見せつけられるのはまた違った怖さがありますね。
また露骨に展開したなー
二話目とは思えない露骨な展開に興味が引かれますね。
この後はどういう風に続いて行くのだろうか、、、。
まだまだ展開が変わって行くのに期待します。
全ては､憶測でしか無く普通の家族だったんじゃないかと思ってたら､近くで死体が見つかりびっくり。どうなるのか知りたくて､引き込まれるストーリー。
匿名
予想以上に話がすごい方向に進んでいく。
妄想かもしれないし真実かもしれない。
いずれにせよ1冊の話が短か過ぎる。
なんかめっちゃ不完全燃焼のまま終わっていく。
