あらすじ
オカルト専門ライターの「私」の元にもたらされた、とある家の間取り図。一見ごく普通の一戸建て住宅だが、知人の設計士・栗原に意見を求めると、彼は「この家には変なところがある」と話し始めた……。この間取り図には、何かが隠されている…。話題の不動産ミステリー、待望のコミカライズ!! 【本商品は単話コンテンツとなります。単行本版と収録内容が異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。】(※本作は、書籍『変な家』(飛鳥新社刊)をコミカライズした作品です)
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匿名
殺人のための家
最初に見つけた殺人のための家と二つ目の殺人のための家の見取り図を重ねた時に共通点を見つけ、それについて栗原さん話し合う。
全ては、憶測でしか無く普通の家族だったんじゃないかと思ってたら、近くで死体が見つかりびっくり。どうなるのか知りたくて、引き込まれるストーリー。