あらすじ
オカルト専門ライターの「私」の元にもたらされた、とある家の間取り図。一見ごく普通の一戸建て住宅だが、知人の設計士・栗原に意見を求めると、彼は「この家には変なところがある」と話し始めた……。この間取り図には、何かが隠されている…。話題の不動産ミステリー、待望のコミカライズ!! 【本商品は単話コンテンツとなります。単行本版と収録内容が異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。】(※本作は、書籍『変な家』(飛鳥新社刊)をコミカライズした作品です)
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匿名
地下室が、
栗原さんから死体を隠すための地下室があるかもしれないと伝えられた。そこから東京の家での殺し方と似ている事が分かった。解決までもう少し。
栗原さん…多才!
栗原さん…設計士で、変な家の謎解きだけでなく、お蕎麦まで作れてしまうとは…Σ(゚Д゚)多才過ぎる!
他の方々のレビューにもありますが、2つの家の違いって何だろう?
凄く気になります!そして、不気味さに拍車がかかります!
匿名
面白い
2つの家の違い。これを何度もみて推理したり自分の見解とあってるかどうか照らし合わせるのが楽しみ。この2人の会話がホントに面白い。いつも気になる終わり方。
何となく綾辻行人先生の館シリーズを思い出します。地下とか隠し部屋とか、、外からは普通に見えるのに中は摩訶不思議。「家」って何か色んな可能性を秘めていて怖くなってきた。
推理が構築されて行く。
物語の構成として推理が組み立てられて行き、それに沿った展開がされると思われるのですが、まだまだどう転ぶか分からない、と思って楽しんでいます。