【感想・ネタバレ】ロード・エルメロイII世の冒険 11 星冠密議(3)のレビュー

あらすじ

シャの国の「光色祭」で宣言された神明裁判。王の殺人未遂事件の潔白を証明し、真実を究明するため『針』を登ることになったII世たち。
応援に駆けつけたエルメロイ教室の卒業生・スヴィンの力を借り、残り三組の登山隊とともに頂上を目指す。宙に近い場所で行われる、未だ謎多き星冠密議にも参戦するためにも。
一方、アトラス院の院長・ズェピアの登山隊の前には山嶺法廷の番外・ムシキが漆黒の深淵から姿を見せる。
知の巨人と仙人が相対した時、神話級の死闘が繰り広げられて……!?

山嶺の脅威が魔術師の資格を問う『ロード・エルメロイII世の冒険』第十一巻!

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