あらすじ
ロッキー・ディーンが自らの命と引き換えに発動した、先史魔法文明の秘術「ギャラルホルン」。
人間が持つ破壊衝動を解き放つ、戦略級魔法に匹敵する規模の影響力を持つ魔法だ。
術者であるディーンの死後も依然として「ギャラルホルン」は猛威を振るう。一般人だけでなく魔法師もその毒牙に抗えず、混沌は拡大しつづけている。
ディーンに替わる新たな寄生先を求めた「ギャラルホルン」のデーモンが宿主として選んだのは、テロ対策として動員されていた空澤だった。
この未曽有の危機に、リーナと文弥が立ち向かう!
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Posted by ブクログ
ディーンが発動したギャラルホルンが猛威をふるい、日立市を中心に暴動が広がる。
ディーンが死んだことで解き放たれたデーモンは宿主を求め、空澤刑事に。
デーモンに支配された空澤と戦うリーナと文弥。文弥は下行大動脈を切られ死を覚悟、達也により即座に再生されるも、深い眠りに入る。
一方、空澤は黒羽に確保され軟禁状態に。
暴動を起こした香港の三合会を滅ぼすため、国防軍の柳少佐以下49名が上陸作戦を決行、柳以外全滅という失敗に終わる。
深雪のヒュプノス・チェインにより事態は沈静化。
香港の九龍城塞の四凶らを達也と光宣が殲滅。
米国洪門、朱元允への対策。
日本での反魔法師、四葉への世論の盛り上がり。
今後の展開が気になります
これまでの様々な伏線が回収されつつも新たな問題も生じてきて、今後の展開も楽しみです。
達也たちはどのように対応するのか、世界を舞台にした戦いは終わることがなさそうです。
急に人物関係が。
今回も、主人公強いぞいけいけ大作戦あり。安心安定。
それ以外で11巻で特に気になったのは、登場人物の恋人結婚関係が突然の進展。
正直、コレいる?ってなったけど。
こう思うのは少数なんだろうか…