【感想・ネタバレ】書生葛木信二郎の日常 6のレビュー

あらすじ

大正時代…帝都・東京の一角に佇む洋館・黒髭荘。そこは小説家志望の書生・葛木信二郎を除く、すべての住人が妖怪という、奇妙な館だった!
かつて信二郎の兄・悌一郎に想いを寄せながらも、悌一郎に妖怪の許嫁が居たと知って心に傷を負った女陰陽師・勘解由小路サマラ。その傷を大妖怪「橋姫」に突かれ、身体を乗っ取られてしまったサマラは、夜な夜な男を襲っては生気を吸う。そしてついにサマラの毒牙が信二郎に襲いかかる――!!
信二郎はサマラを救えるのか!?
緊迫の第6集が登場!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

びょうぶセンセー

面白かったー!!!
真二郎の願望キャラもw。
悌一郎って一体何をしている人なんでしょう。 謎です。

#笑える #ドキドキハラハラ

0
2021年06月25日

Posted by ブクログ

サマラ編完結。一話完結が多いので、さらっと楽しめつつ安定の画力。ちょっとしんみり系なとこも好きです。
兄さんあと濁しまくりで、まったくもって迷惑なお人ですな。なんちゃってハーレムな主人公がかわいそすぎる件。

0
2014年02月11日

「青年マンガ」ランキング