【感想・ネタバレ】書生葛木信二郎の日常 1のレビュー

あらすじ

時は大正。小説家を目指して帝都・東京に上京した書生・葛木信二郎。彼が下宿先に選んだ「黒髭荘」は、なんと住民すべてが妖怪という不思議な館だった!管理人の尋(ひろ)ちゃんや、一緒に上京した妖怪の「ちま」と共に、今日も信二郎の一風変わった日常が始まる―――。大正浪漫の香り漂う妖怪奇譚、いよいよ開幕!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

1~2巻まで。

黒髭荘には浪漫いっぱい!妖怪いっぱい?
という帯の文言からは、もっとドタバタしたコメディーを連想していたのですが、
ほろりとくる話が多かったです。

操緒さんがいいですね。
これからの活躍に期待したいです。

1
2012年02月05日

ネタバレ 無料版購入済み

もっと色んなキャラが出てきそう

1巻読みました。人間の住民(主人公)は初めて、という下宿。そのため、色々な不思議な出来事・事件に関わっていきます。

そして、様々な人間以外のキャラが出てきて楽しみ。

でもまだ長く続く漫画の始めなので、姿を現していない住民もおり、どんなキャラが出てくるのか、話は基本1話完結でなくなるのかなど、続きが楽しみです。

0
2021年06月23日

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