【感想・ネタバレ】D1 警視庁暗殺部[8] 虚構街区のレビュー

あらすじ

その街に巣食うのは、希望か絶望か――
郊外のニュータウンに薬物製造所が?
美貌の投資家と密売組織の闇に、警視庁暗殺部が挑む!

郊外のニュータウンで、市議会議員の邸宅が炎上! 一方、同地区の再生事業を請け負う美貌の投資家・星川佐紀と街の周囲には、麻薬密売グループの影が。
第三会議の要請で、D1は新メンバー・柏崎愁斗とリーダー・周藤を中心に潜入捜査を開始。調査の果てに浮かび上がってきたのは、ある政府機関が犯した失態だった。
真実を知ったD1は、隠蔽への加担を迫られ……。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

矢月秀作『虚構街区 D1 警視庁暗殺部』祥伝社文庫。

シリーズ第7弾。相変わらず昭和の劇画のような小説だった。

警視庁暗殺部のメンバーにはそれぞれファルコン、サーバル、ボン、クラウン、リヴ、チェリー、ツーフェイス、ベンジャーといったニックネームが付けられているところがクサくて笑える。

そして、何時もながらの予定調和というか、出来過ぎた展開が続く。


首都圏の郊外にある希望が丘ニュータウンで、長年この地区の開発と発展に携わって来た市議会議員の邸宅が炎上する。一方で、この地区の再生事業を請け負う美貌の投資家の星川佐紀と街の周囲には麻薬密売グループの影がちらついていた。

第三会議からの要請でD1は新メンバーの柏崎愁斗とリーダーの周藤を中心に潜入捜査を開始する。潜入捜査の結果、浮かび上がってきたのは、麻薬取締局が犯した失態であったのだが、D1のメンバーには隠蔽への加担を迫られる。果たして……

本体価格960円
★★★★

0
2026年05月25日

「小説」ランキング