【感想・ネタバレ】D1 警視庁暗殺部のレビュー

あらすじ

桜の名の下、極刑に処す!法で裁けぬ悪を絶つ、闇の処刑部隊、警視庁に誕生!
法で裁けぬ極悪人抹殺を目的に警視庁が極秘に設立した〈暗殺部〉。それは、射撃の名手・周藤一希、刃物遣いの天才・神馬悠大ら精鋭を擁する闇の特殊部隊だった。
東京・吉祥寺の放火事件で、遺体からエボラウイルスが検出された。防犯カメラに映っていたのは白ずくめの集団だった。
さらに現場では女性の誘拐が判明──やがて暗殺部が仕掛けた罠に獲物が掛かった時、恐るべき真の黒幕が浮上した!
人気爆発のベストセラー・シリーズ、驚愕の第1弾!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

現代版の必殺仕事人である。彼らを民間人ではなく、警視庁が極秘に設立した“暗殺部”という設定が面白い。また、ストーリーの良し悪しは主人公の魅力によるところが大きいが、刃物遣いの天才・神馬悠大の人物設定が秀逸である。彼の経歴や暗殺部にスカウトされる流れに魅力を感じた。

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2014年01月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

警察の暗殺部って、本当に正義の味方なら面白いけど、、、ただこのD1のメンバーは個性的で魅力的だ。『ファルコン』『サーバル』など、出来過ぎ!では。

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2013年11月10日

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