【感想・ネタバレ】されど罪人は竜と踊る 0.6 Please don’t give this feeling a nameのレビュー

あらすじ

さらば夢追いし日々よ。

まだ空が高かったあの頃。エリダナ市。ジオルグが率いる咒式士事務所の面々が歩んでいた。正義に燃えるクエロ、剣に生きるギギナ、死にたがりのストラトスといった所員たちに、ガユスも馴染んでいく。鍛錬の日々が過ぎていく中、エリウス郡北部で子供の誘拐が多発。一方、ジオルグはかつての高弟とともに南方大陸に向かう。その後、莫大な財宝の在処が発見され、北部の攻性咒式士たちが大集結する。各勢力と〈異貌のものども〉、それぞれの過去の因縁が入り乱れる争奪戦となる。輝かしい日々は、あの日の惨劇へと向かっていく。

【「されど罪人は竜と踊る」シリーズ】
量子干渉から物理効果を呼びだす〈咒式〉という技術が可能となり、人類は世界の大半を制した。東西文化が出会うエリダナの街で、咒式を戦闘に使う攻性咒式士たちが集う。不条理に迷いつづけるガユスと、相棒にして凶暴な美貌の剣士であるギギナが汚濁の街を歩む。咒式があろうと、人々は愛憎に突き動かされ、国家と企業の陰謀が吹き荒れ、人類と人類同士、さらに〈異貌のものども〉との対立は続く。暗黒ライトノベルの起点にして、ノワールファンタジー。物語は、胸を貫く展開と結末を紡いでいく。

※「ガ報」付き!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

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Posted by ブクログ

二大謎の過去の一つ「ジオルク事務所の崩壊」が書かれる。もう一つの「ガユスの妹」は前作で全容が明らかになったので‥このシリーズを読むときはある程度覚悟を決めている。角川よりはるかに毒は少なくなったけど、それでも最悪の展開を考慮して読まなければならない。特にこれは過去編、崩壊して誰がどうなるかはわかっている。とても、気が重いけどそれでも読んじゃうんだよね

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2026年08月11日

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