【感想・ネタバレ】アオハライド 3のレビュー

主人公の吉岡双葉は中学生の頃に同級生の田中洸に想いを寄せていました。一緒に夏祭りに行く約束をしていた双葉と洸ですが、洸は待ち合わせ場所に来ませんでした。二学期になり、学校へ行くと洸は転校していました。
高校に入学してからも洸のことを忘れられない双葉でしたが、ある日以前とは雰囲気も性格もガラッと変わった洸が転校してきて…!?二人が紆余曲折ありながらも距離を縮めていく純愛ラブストーリーです。

THE王道の恋愛マンガ。恋愛マンガが好きな人は絶対読むべき一冊です。お互いが一途に相手を想い、一生懸命恋をする姿がたまりません。お互いの過去を理解し、受け入れながら前に進む二人の関係に注目です。

青春という言葉がこれほど似合うマンガは他にありません。最近ドキドキしてないなと思った方はぜひ『アオハライド』を読んでみてください。

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匿名

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泣ける

居残りして教室に2人っきりでお話ししながら作業とか、青春過ぎて泣ける。学生時代を思い出して苦しくなる。洸かっこよ過ぎこんなん好きになるなって言われる方が無理すぎる。

#胸キュン #カッコいい

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2022年11月01日

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たのしい

やっと本物の友達ができてよかったです。
友達と同じ人好きになっちゃうなんて…学生ならではで眩しいです。

#ハッピー #癒やされる

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2022年10月30日

Ray

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友達と好きな人かぶるのはキツイ。だけどイイ友達が出来て良かった。修子が「選ぶのは洸だから2人がいがみ合ってもしょうがない」って確かに!と思った。

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2022年09月08日

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友情……

双葉ちゃんと悠里ちゃんの関係性も目が離せません……!ちゃんと悠里ちゃんに洸くんへの想いを伝える双葉ちゃん凄すぎます!!
みんな青春してていい感じです〜!

#胸キュン #切ない #エモい

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2022年09月29日

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リアル

主人公が恋愛が絡むとお互いに傷つかないように話したり行動したりしてしまう所が共感してしまいます。でもそれぞれの幸せは結局は誰も傷つける事はないのかもしれない、それはしょうがないのかもしれないなと気付かされた作品でした。

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2021年04月29日

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同じ人を好きになる

友達と同じ人を好きになるってすごい辛いし難しい事だけど、そこを乗り越えて共に頑張ろう!ってなれた悠里と双葉は強い!
個人的には双葉に見せる洸の姿が好きだから双葉応援しちゃうけど…

0
2020年09月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

友達と同じ人を好きになった…
学生時代にありがちなことだけど、
今になって思うとそれもとっても青春!!

ドキドキしたり、ヤキモキしたり、
そういういろんな感情を味わうことも
大切だよねーって、
オトナになった今は振り返ることができる。

「私も彼が好きなの」
「お互いがんばって、恨みっこ無しね」

こんな潔い関係、大事にしたい友情がなきゃ
言えないセリフだな。。。

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2012年08月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

既刊3巻の中でいちばんおもしろかった!

やっぱりこの人の描く少女マンガは見事。
「本を開いてる間は目の前で起こってるできごと」「キャラが動かされてない、実在してる」「人物が魅力的」「感情・心情(の変化)、行動の動機が筋道だっていて矛盾がない」 わたしにとってのこの『おもしろいマンガの条件』を文句なく満たしてる。
咲坂さんは少女マンガ家の中でも間違いなく特別な人。
(そして妄想漫画家タイプでなく自身が学生時代リア充だったタイプでしょう。。まちがいなく。)

●アオハライドについて。
タイトルいいですね。ストロボエッジといいセンスありますね。
タイトル下の英文も好き。「洸」の漢字は、水(さんずい)と光で、この文の「雨上がりの後に見た光」のイメージにぴったり。素敵。
(双葉って名前はわたしはべつにかなー。)

○ストロボエッジより良いところは、洸が天然小悪魔タイプとゆうか自分から行動起こしてくる+行動が読めないたいぷだから、蓮くんに比べて不意打ちで主人公をどきどきさせるそのドキドキが大きい&多い。んだよね。これは大きな長所!
双葉と(特に)洸は、仁菜子ちゃんと蓮くんほどは(良い意味で)純粋ではないから あんまり純愛にしすぎなくても済むし、キス程度じゃなくもちょっとせくしゃるな展開になるといいなー♡←ただの個人的希望)

あとはストロボは初恋を描いてるっていっても蓮くんにとっては初恋じゃないんだよね~。それが結構ネックだった。から、今回は双葉にとっても洸にとってもお互い「初恋」(しかも中1のとき♡♡♡)(そして高校で再会♡♡♡)っていうのがかなりきゅんきゅん度アップ♡
1巻の最初の1話は素晴らしかったです。ただ中学のときの双葉と田中くんがとっても良い(魅力的)あまりに、高校生になった2人の魅力が中学の2人に劣ってるかんじがどうしてもしちゃったのは少し残念。ただそれはのちのち(特に3巻で)だんだん改善されてるし双葉はかわいく、洸はかっこよくなってきたから良いでしょう。ただちょっとキャラ変わりすぎ感・違和感はあったかな。ちょっとだけね。

○逆にストロボのが良かったところ。ストロボは本当にどのキャラも好きになれるのがすごいな素晴らしいなってかんじてた。安堂くんはもちろん、さゆちゃんはとってもかわいいし他のともだち3人も好きだしがっちゃんゆうくんも良い。すごい。(それぞれのサイドストーリーもとっても良くて、つかさちゃんのんちゃん環ちゃんのお話も読みたくなっちゃったくらい。)
それに比べるとアオハライドは、1・2巻の時点で悠里も村尾さんも小湊くんも田中先生もそこまで魅力ないし好きになれなくて正直がっかりだったな。。(ストロボで良いキャラのタイプ使い果たしちゃったのかな。。かぶっても良いのに。)ただ3巻で悠里・村尾さん・小湊くんは割と好きになれたから良しとしよう。村尾さんの「私ね 高校に入ってからこんなふうに 誰かと寄り道したの初めて」は泣けた。すき。

○それからストロボとアオハライドに共通して言える良いところは、「主人公にとって嫌なできごとを無駄に・いたずらに起こさない」ところ。ここはすごく良いし、わかってるなあって感心する部分。
例えば悠里と同じ人すきになっちゃったあたりの流れとかですね。無駄にぎすぎすさせない。
「とりあえずアクシデントとか起こして主人公を悩み苦しませてハラハラさせる」ことがイコール「話を盛り上げる」ことと甚だしい勘違いをしてる漫画家がなんと多いことか(´=ω=)そんなの読者が疲れるだけ。その点咲坂さんのマンガはアクシデントにもちゃんと全て意味がある。結果読者を楽しませるためにある。
ちょっと話違うけど、ストロボで2年生になって友達グループみんな同じクラスになれたのとかも良かったな。現実ならそんなのありえないけど、そういうとこ無駄にリアリティ追求しなくていいんだよ。そこはフィクションの特権使っていいんだよだって読者が楽しいうれしいんだから。
こういうとこちゃんとわかってる咲坂さん良いですね。

○他に2作品を比べてちょっとなーと思ったのが、男の子を「いいなと思って好きになってくきっかけ」が似ちゃってる。相手に気づかせないように優しくする蓮くん。と、本当は優しいのにそれを意地悪で隠す洸。まあちょっと違うんだけど、やっぱ似てるよね。同じパターン。
ただまあ、「似ちゃってもしょうがないかー」って許せるくらい、これ 男の子を好きになる過程として感心するほどすっごく説得力ある描き方なんだよね。しょうがないかー。



●3巻について。
まずときめきポイント。
シャンプーのとこの2人それぞれのセリフが良いですね♡きゅん♡(引用。)
放課後居残りしてからの、帰るとこいいですね。待っててくれたり忘れ物一緒に戻ろうとしてくれたり体調心配してくれたり。優しいかっこいい。(もうこの時点で双葉を特別扱いしてますね。本人気づいてないだろけど゚*。:*)
「あと――― ドロケーのときな」←これずるいよねー。何気なくあの頃のこと話にだすって…洸にとってもあの頃と今とはやっぱ連続した時間なんじゃんって。
「恋してる」双葉の化粧をぬぐって「似合わない」もいいですね♡
勉強会で小湊くんと双葉の間に入るのも。

ただ双葉を襲うフリ(ってことにしたのかな)したとこはべつにどきどきしなかったなー。ふーんてかんじで。(物理的?身体的?には一番接近したのにね…やっぱトキメキの要素は事実より感情なんだな。)(ていうかなんか双葉もリアクションがズレてるとゆうかとぼけてるとゆうか…笑 ふつうの乙女モードとちょっとずれてるよね。かわいいよね。洸にはそれもあぶなっかしく見えるだろうな。双葉もあるいみちょっとだけ天然小悪魔系だな。その調子で洸をどんどん振り回してください♡)

「恋してる」双葉の化粧をぬぐって「似合わない」、勉強会で小湊くんと双葉の間に入る、双葉の隠れ巨乳指摘にキレる
↑このヤキモチ系とか、
あとシャンプー変えたの・化粧してるのに気づいたり。
3巻にして洸の双葉への気持ちが見えてきましたね。今このくらいがちょうどいいな。双葉に無関心もやだし、既に双葉を完全に好きになっちゃうと後の楽しみが減るし。良いペースだと。

ただ。双葉がナンパされそうになるのをオトして止めようとしたまで良いけど、ただ「自分の友達にそういうの言われんの マジ引くわ」のセリフはかっこよくないなー納得いかないなー。
あのくらいの下ネタ普通だし、ふつうなら怒るとこじゃないわけじゃん。でも怒るってことは自分の「友達に」言われたからじゃなくて「気になるコに」言われたからでしょ?それを認めないくせに棚にあげて「マジ引くわ」この責め方 かっこよくなーい恥ずかしーい。笑
「そういうの やめてくんね?」とか…せめて「自分の友達にそういうの言われんの なんか不快なんだけど」とか?わかんないけどそんなんがいいな。
(たぶんまだ読者に「洸が双葉をハッキリと好き」なところを見せたくないんだろうなー。だから「友達」って言葉使わせたんだろうな。洸が双葉だから特別扱いしてるのかどうかをまだあいまいにしておきたいんだろうな。)
それにしても双葉が顔かわいい上隠れ巨乳って設定はすばらしいですね。

あと、ちょっとだけ気になるのが洸いきなり優しくなってね?ってことね。1巻では双葉がちょっと怖がるくらい冷たかったりしたあたり読み返すとその変化にちょこっと違和感。
2巻の最後上着貸してくれたあたりからかなー。でも3巻で双葉が「洸は優しい」って気づいた気持ちと連動してるのかもしれないからまあいいか。一応書きとめ。


そして一番言いたいこと。
なによりね~~ 「悩みを抱えてる」洸がめんどくさい。読んでて面倒くさい!
家族の何に悩んでるか知らないけど(それがなかなか明らかにされないこともまたじれったくてやなんだけど)、うじうじすんなよって思う。情けないなあ。誰かを大事にするのも何かに全力になるのも怖がって、力抜いてるような男の子がかっこいいわけないんだよね。ヒーローとしてさっさと解決してくれと。
夜ひとりでふらふら出歩いてるのとかも面倒くさいし。学校やめるとか言うのほんとやめてほしいし。
とにかく、悠里の件が終わったら、次はぜったい洸の悩みエピソードに移って、さっさと事情明らかにして当然双葉が介入してなんだかんだ解決して、さらに洸と双葉の絆が深まる&洸の双葉への気持ちも深まる の流れをこなしてほしい。もったいぶって先延ばしにするとかぜったいやめてくださいと言いたい。これだけは!
そもそもこれ解決して洸の「大事なものつくらない」観念変えないと双葉との恋進まないし。はーやーくー。

ついでに言っちゃえば、洸のあのこなれた感じにちょっとむかつく。笑 2巻で友達とのやりとりとかディスカッションの発表を卒なくこなせてたのハナについた。もうちょっと不器用なくらいがいいな。。
それから1巻で双葉の友達ごっこを指摘してたけどおまえのほうがよっぽど。。って話ですよ。自分はそんな薄っぺらな友情築いてないみたいな言い方だったのに1巻と3巻でキャラに矛盾があるなと。まあ「自分を見てるみたいでイライラした、自分はそうでも双葉にはそうなってほしくなかった」みたいに解釈すればなんとか納得いくのでいいか。。

とかいろいろ言ったけどそれ以外は洸のことだいすきです。かっこいいよ!かっこいいよ!やっぱり。もちろん。

次。悠里について。
悠里の洸への気持ちとか行動はむかついたりしないしむしろ(望み薄すぎて)ちょっと気の毒(笑)なくらいだからいいんだけど、洸が悠里に特別な言動するのは1ミリたりとも嫌だな。いじわるく「ド~~ジ」なんて言ったり「足痛くしなかった?」とかは双葉だけに特別にしてほしいし、意味ありげに見つめあったりしないでほしい。4巻気になるな~~><ありえないだろうけど万が一そういう展開だったらガンギレしますね。
まあどう見ても悠里はぜんぜん洸のタイプじゃなさそうだし全く似合わないけどね。←ほらやっぱかわいそう。笑


今後の展開の希望。
・双葉は毎日化粧してきてほしいどんどんおしゃれして洸をやきもきさせてほしい。(双葉もっとかわいく描いていいと思うなー!さゆちゃんくらい。)
・あとは双葉がわけあって洸にそっけなく接したりして洸が焦る?おこる?展開きぼう。ストロボ学祭準備あたりの逆バージョンね。男の子にそっけなくされてこっちが悩むなんてありえない許せない。読者がたまらなく楽しいのは逆でしょう。「なんでオレを見ないんだよ!」ってゆうやつね♡♡
・それとストロボでいう安堂くん的ポジションの洸のライバル的キャラが登場してほしいなー!双葉を好きなあまりにやきもち焼いたり焦って必死になる洸が見たい。単純に。(無自覚な)双葉に振り回される洸が見たいの。
わたしにとってここが少女マンガの醍醐味と言えます。「主人公を一途に夢中に想う(かっこいい)男の子」これですね。醍醐味。でこの「男の子」がはじめはツレないキャラ(洸とかどんぴしゃですね)とか遠い存在(蓮くん)だったりして、「あの!」○○くんが!○○(主人公)を!こんなにも好きなんて!><><><ってとこがさらにこの醍醐味を盛り上げる設定なわけです。咲坂さんはその点でツボをしっかりおさえてる。立派です。期待してます。



注意書。
私の場合、どうしても批判の文が目立っちゃうのは本当にその作品が好きだからです。大好きだからこそ納得いかない数か所をぜんぶ指摘して記録しておきたくなるの。つまりここで指摘してる部分以外はすべて「良い」「好き」ってことで、大好きな部分のほうがもちろんずっと多いのです。

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2011年12月30日

匿名

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キャラが本当に一人ひとり、ビジュアルから
綺麗に個性が描かれてる。とくに、3人の女子が。
双葉もいいのだけど、2巻の河原で有理をフォロー
した、洸がカッコ良かったのと、有理の仕草表情が自分の中の少女漫画のヒロインはこの子だ✤
と思うから、そこがもっとみたいなと思わせられる。
でも咲坂先生の描くヒロイン双葉は、咲坂先生
でないと、見れない。他の作家じゃ見れない。
だからやはり欠かせない。

#癒やされる #切ない #エモい

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2023年08月26日

匿名

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同じ人を好きになる

主人公の吉岡双葉は中学一年生の時に隣のクラスの田中君と仲良くなり夏祭りに行く約束をするが勘くぐった男子によって仲がこじれてしまい約束の日に待ち合わせの場所に彼は来ないまま転校してしまった。
その後いじめられた双葉は高校生活を異性受けより同性受けを重視していたが田中君もとい馬渕くんと再会したことで本当の自分で行くことを決意。
二年に進級し学級委員に馬渕とともになった双葉はイベント委員になった槙田、村尾、小湊と五人でゴールデンウィークに泊りがけで行うリーダース研修に参加。
足並みがそろわないこともあったがとりあえずは研修を乗り越えることができた。
しかしその後、槙田悠里から馬渕のことが好きになってしまったというメールを受け取ってしまう……。

仲のいい子同士で好きな人が被ると地獄の人間関係に悩まされるのでとても共感できるお話だった。

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2022年11月01日

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ネタバレ

側から見てると、「もう、お前ら付き合っちゃえよ」案件ですな。
洸は、なんかもう駄々漏れてるよねー。

友達と同じ人好きになるのは、私も経験ある。
けど、仲良い友達なら男の好みがかぶるのも、まあ当たり前……みたいに今は思う。

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2020年03月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

※1~3巻までの感想をまとめてこちらに。

双葉と洸、中学生男女のぎこちなさ‥の描き方が秀逸。
そんで、そうそう高校生になるとこんな風に変化するよね~っていうのが本当にリアルな感じ!ヽ(゚∀゚〃)ノ

現時点の推しキャラは修子ちゃん♪
進路調査票に“田中先生の嫁”とデカデカ書く潔さとか好き♥笑

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2023年01月02日

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青春

悠里はもっと腹黒系女子かと思ったけど、思ったよりサバサバ系だったのかな?
男子がわちゃわちゃやってる姿はかわいいな。

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2021年06月01日

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好きアピールがそこかしこで…。
今はまだじゃれあうけど、先には踏み込まない関係って感じが甘酸っぱい(>_<)

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2020年08月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

さてさて、自分が洸のことを好きだと確信はしたものの、友人と相手が被ってしまい、それを伝えるか否か悩むわけですが・・・女子特有ですよね?なかなか言い出せないっての?
男性だったら諦めたりすることが多いんではないでしょうかね?リアルでは女子も恋愛<友情って感じで諦めるんですかね?
でも、この巻ではちゃんと言ってましたね。友人を無くすかもしれないと覚悟して。結果、友人は無くしませんでしたね、よかった。みんながみんなこんな風になればいいんですけど、それはなかなか厳しいですよね。

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2012年04月08日

Posted by ブクログ

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友達の好きな人を好きになる。
ありきたり展開だけどおもしろかった★
洸の行動、確かに傍目から見ると双葉のこと好き?!やきもち!?って感じで、悠里ちゃんは焦るんだろうな。
(そして双葉は無自覚)
洸クンは、ひねくれちゃったからいろいろなにやらやらかしそうでそれが、三角関係をかき乱しそうで、次巻がたのしみです。

お気に入りは、洸クン。あのひねくれ具合と、ツンデレ的な優しさが垣間見えるところがすき。

あと、番外編の二人がかわいすぎた。特に田中先生、ヤバイ。

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2011年12月27日

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