【感想・ネタバレ】神のみぞ知るセカイ 14のレビュー

あらすじ

歩美、ちひろ、月夜、栞、結…かつて桂馬が攻略した彼女達の中に本当に女神はいるのか!?再攻略という一筋縄ではいかない、この難行に桂馬は挑むが!?白熱の14巻!!

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主人公はどんな女の子も必ず落とせると噂されるような「落とし神」という風に呼ばれています。
いったいどんなプレイボーイが出てくるのかと思ったら、裏切られました。
「ギャルゲー」で落とせなかった女の子がいない……なるほど、リアルではなかった。
たくさんの個性的なヒロインたちが登場しますが、その個性を利用して落とそうとするスタイル、作者の頭の中をのぞいてみたくなるほど傑作です。
ギャグのテンポも良く、何も考えず楽しめます。
ギャルゲー好きな方や恋愛ADVゲームが好きな方はやみつきになると思います。是非読んでみてください。

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ネタバレ 購入済み

女神探し

ここから、主人公が選ばれた理由、意味がなんとなくわかってくる。
女神探しが始まり古悪魔たちも動き始めだんだん面白くなってきました。

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2020年04月18日

Posted by ブクログ

ついに桂木の女神探しも本格化。女神を探す為に複数の女の子を一気に落とすことにした桂木だったが…そしてついに3人目の女神が正体を現した。

ここ数日で14巻まで一気読みしたんですが、とっても面白かった。キャラの個性がいいし、出てくるヒロインも可愛い。アニメも第二シーズンまで放送され、コミック、アニメともクオリティが非常に高い作品でした。

ちなみに主人公の桂木みたいに、ゲームみたいに女の子を恋に落とすなんてコトが出来たらある意味スゴイ。
桂木はゲーム好きじゃなかったら、本当プレイボーイですよ。

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2011年11月02日

Posted by ブクログ

ファンとして満足度は高い。今後の展開が楽しみになる助走という意味で。
女神(?)編では展開がパラレルで、連載時に読み損なった話があって追いつけなかった感は否めないので、単行本でまとめて復習がおすすめ。

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2011年09月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

同時攻略にヴィンテージに、アクシデントが多発する中でもやる時はやるところが主人公だ。格好いい! フィオーレは色気がないところが色気。

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2012年02月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

そして,栞と月夜がメインで,もう一人の女神が出てくるわ,新たな事実がわかるわ…という急展開な巻です.

そして,いつぞやのおまけコマがメインに取り込まれたような…ローゼンメイデンを彷彿させるような…そんなシーンです.

でも,それより,今回の一番笑えたのは栞の書いている小説ですかねぇ.
これまでも栞が小説書くという伏線はあったのですが,内容が笑えます.

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2011年12月03日

Posted by ブクログ

ついに3人目の女神登場。複数同時攻略に正統悪魔社、女神と、ここのところ複雑な話が続いていますが安定の面白さです。かのんを助ける為に、女神編に入ってからの桂馬は男らしくてカッコ良い!それだけに結の攻略はどうするのか?今後が楽しみですw

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2011年09月17日

Posted by ブクログ

桂馬は、ヒロインたちのなかに眠ったままの女神をめざめさせるために、ちひろ、歩美、栞、月夜、結の5人同時に攻略を進めていくという作戦を立てます。

そんななか、ヴィンテージのメンバーでかのんを襲った駆け魂隊のフィオーレ・ローデニア・ラビリエリが姿を現わします。しかし、すぐに彼女の正体を見抜いた桂馬は、一計を案じて彼女の身柄を拘束し、月夜の攻略へと向かっていきます。

ヴィンテージの側も表立った行動を開始したことで、ストーリーが急速に動き始めたような印象です。

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2018年06月04日

Posted by ブクログ

マンションで読む。再読です。再読の漫画は、大抵、つまらない。でも、この漫画は違います。僕と相性がよいのでしょう。

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2013年09月12日

Posted by ブクログ

新地獄に旧地獄に女神探しと相変わらず忙しないね。
月夜の再攻略がgdgdでなんかいまいちぱっとしなかった。
他の女神に期待しよう。

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2011年09月22日

Posted by ブクログ

この回は、本人も自覚してるとおり、無理がある展開。
だけど、ギャルゲーのハーレムエンドは全員の好感度を上げるべく全員にイイ顔するわけで、うわー、その通りにやってるんだ桂馬。全員にいいこと言ってたってそりゃどこにも嘘ないよね、本気だよね。モニターに向かってる時と同じかー。

ところで栞のセンスに驚愕しました。

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2011年09月17日

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