【感想・ネタバレ】信長協奏曲 5のレビュー

あらすじ

戦国の梟雄・松永久秀登場!
上京したサブロー信長は、天下布武に向かって進み始める!
だが、将軍・足利義昭との関係は悪化の一途をたどり、
連戦連勝を続ける越前・朝倉攻めでもまさかの事態がサブローを襲う!
絶体絶命の危機で、サブローの決断は!!?
ゲッサン掲載時に大反響を呼んだ「金ヶ崎編」完全収録!
第5巻!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

ネタバレ 無料版購入済み

またもや

またもや現代から飛ばされた男、松永久秀が登場。
今度はヤクザかよw
斎藤道三の警察官とどうつながるんだw
そして曲者の秀吉弟も登場。

0
2022年01月04日

ネタバレ 購入済み

ピンチもさすがサブロー

改名、羽柴秀吉くん。このタイミングで弟登場って、色々引っ掻き回してくれるのか?!
松永も平成からのタイムスリッパー。多いな(笑)
浅井の裏切りは、なかなか芯のない感じだね。脱兎の如く逃げるサブローは流石!

0
2020年07月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

足利義昭が動き始めて、松永久秀がサブローの元にやってくる。
この正体が面白かった。
30年前に現代から飛ばされてやってきたヤクザさんだったとは。

ヤクザの松永さんと退却を始めるサブロー。これが歴史上でいうと「金ヶ崎の退き口」となる。

好きな武将の本多忠勝が少しだけ出てきたからちょっと嬉しい。

0
2012年06月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

高校生のサブローが
戦国時代にタイムスリップ
自分とそっくりな
織田信長といれかわって
信長として暮らす
戦国ファンタジー

サブローは、
勉強嫌い、テキトー、
お調子者の高校生
その言動はそのまま
信長の奇行と
奇想天外な発想になって
天真爛漫で裏表なく
素直なところは
逆に恐れられたりする
サブローなんかイイヤツです

元警察官の斎藤道三や
元ヤクザの松永久秀も登場
迫力あって怖いけど
強くて優しいオトナです

五巻はお市が送った
あずきで有名な
金ヶ崎の退き口

これからのサブローが
楽しみです

0
2011年10月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

やっぱり、面白いです、
いい加減なようで、私の知ってる史実はなぞっていて、浅井の裏切りとか、お市の方の小豆の話とか、羽柴の名前の由来とか、うんうん、と思いながら、あっという間に読んでしまいました。羽柴の由来は知ってたけど、秀吉の秀も人からもらったものだったってのは知らなかったですね。

秀吉が信長命じゃなくて、義元の仇討ちを考えているとこは、思っている話と違っているんで、今後の彼の動きが気になります。

次はやっぱり、浅井を討伐ですかね。

0
2011年09月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

お盆休みで発売日に入手できるか不安だったけど、仕事帰りに寄った本屋で無事に最新刊GET!!

待ちに待った信長協奏曲5巻です!

第23話だけ我慢できずにゲッサン本誌で読んでしまった為、松永さんのネタバレの衝撃は既に終えてしまったのが残念!やっぱコミック化まで待ってればよかった><;
しっかし秀吉の弟小竹がイケメンの癖に歪んでていいキャラだなー。初登場の闇討ちのシーンなんてまじかっこいい。秀吉一人ならこの先サブローとの一対一での交流で改心しそうな展開を期待してたけど、この小竹がいる限り、秀吉がまっとうな忠誠を抱こうものならすぐさまサブローを暗殺しそうだな。秀吉はやっぱり信長の最大の敵ポジションでいくのか気になる。

そして対秀吉からサブローを守るサブローの最大の守護者、光秀と竹中半兵衛。この二人の参謀ぶりったらもう!
サブローはいざという時の決断やひらめきは天才的だけど、周囲に蔓延る不穏な策略は見事にスルーするからこの二人がいなかったらサブロー速攻死ぬ気がする。
そんなサブローを当たり前のように命をかけて守り通す二人がもうほんと萌える。お前ら影でサブローの為に活躍しすぎやで!

あ、でも犬千代も今回もサブローの側を絶対離れず眠るサブローを襲おうとした賊からも見事に守ったし、松永さんにサブロー馬鹿にされたらガンつけまくるし殿ラブっぷり健在だったな。

次は2012年初頭かー待ちきれない!

0
2011年09月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

感想
竹中半兵衛が秀吉の臣下ではなく、明智寄りで目付けという視点が面白い。

あらすじ
浅井の裏切りから金ヶ崎の戦いと信長の敗走まで。松永久秀との出会い、タイムスリッパーで元ヤクザ。

0
2023年11月11日

匿名

ネタバレ 購入済み

この巻も面白かった

普段、温厚でのほほんとしてる人ほど、ぶっちんとブチ切れると怖い。

家康くんだってそう。怒り一歩手前のあの表情は怖い。

#ドキドキハラハラ

0
2022年12月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

松永久秀も現代人だった! 一体、何人の現代人が戦国時代に飛んでるの!?
羽柴秀吉の由来、勉強になった。

0
2022年09月18日

ネタバレ 無料版購入済み

うーん

面白かったですとても面白かったです。ただ、ドラマも見たので知っていましたけど、悪役の秀吉ってなんとも切なくなるんですよね。秀吉と寧々さんが好きなので。

0
2021年05月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

今巻は織田家の朝倉攻め、金ヶ崎城攻め中の浅い裏切り、京への逃亡劇までが中心の巻です。信長の人生の中でも屈指の大ピンチだったはずですが、さすがサブローくんは、持ち前のノーテンキさで、この状況すらも涼しい顔して切り抜けます。
さらにこの巻では斎藤道三に続き、もう一人平成の人間のタイムスリップが判明します

0
2013年03月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

サブローがタイムスリップしてから既に20年くらいたったことになるのでしょうか? どんどん年月が過ぎていくなあ。だんだん面白くなってきて、続きが気になります。

0
2012年05月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

秀吉の弟秀長が武闘派って始めてかも。しかも軽い、、、従来の真逆のキャラ設定が斬新。秀吉の設定自体が斬新だったのだから、今更驚くことでもないのかもしれないですが、この物語では二人ともただの農家出身ではなさそう。秀吉が忠実でないことで物語に深みが出てくる感じです。

0
2012年01月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

上京したサブロー信長は、天下布武に向かって進み始める!だが、将軍・足利義昭との関係は悪化の一途をたどり、連戦連勝を続ける越前・朝倉攻めでもまさかの事態がサブローを襲う!絶体絶命の危機で、サブローの決断は!!?ゲッサン掲載時に大反響を呼んだ「金ヶ崎編」完全収録!

0
2015年12月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

遂に来た浅井の裏切り。珍しく戦闘シーンの描写あり!暗雲の予感。
このハプニングに対するサブローの気持ちをもっと知りたかったなあ。
終始この調子なら本能寺の変(自身の?死)さえアッサリになるのでは?少し不安に感じた。
勿論、本能寺でストーリーが終わるとは限らないし、作者のことだから「そうきたかー!」な展開を用意してくれていると思うのだけれど。強い感情も時には見てみたい。
でも、このユルいの〜んびり感、嫌いじゃないのです。むしろ、ひどく好き。

0
2011年09月25日

「青年マンガ」ランキング